【ジャイアント】 (デュエプレ) [編集]DMPP-02で《西南の超人》が登場したことで実用化したデッキタイプ。 DMPP-04での《剛撃戦攻ドルゲーザ》登場後は、手札と盤面で押しつぶす中速ビートダウンで組まれるようになった。 机上論では《剛撃戦攻ドルゲーザ》をフィニッシャーにせず、《剛撃竜騎ヴィレム海舟》や《維新の超人》を活用した赤緑ベースも可能である。 DMPP-10期よりNew Divisionでは一旦《西南の超人》が使用不可能になったが、DMPP-10EXで再録されたため、DMPP-16が実装される前まで《西南の超人》が再度使用可能となった。
主要カード [編集]必須カード [編集]
準必須カード [編集]以下の水/自然のジャイアントは、デッキカラーが青緑まで固定になってしまうが、一般的な【ジャイアント】では事実上必須カードとして採用されている。
【青緑ジャイアント】時の採用されやすいジャイアント [編集]
あまり採用されない候補ジャイアント [編集]
それ以外 [編集]
プレイング [編集]2ターン目に2コストブースト呪文、3ターン目《西南の超人》、4ターン目《剛撃戦攻ドルゲーザ》や《二角の超人》、《西南の超人》+《二角の超人》or《剛撃戦攻ドルゲーザ》のように動き、大量展開した大型ジャイアントでワンショットする。 短所 [編集]《西南の超人》に依存したデッキである。除去されると再展開に時間がかかり、 ブロッカーや妨害が少なく、こちらが勝ち切る前に相手に高速でビートダウンされたら、大量のクリーチャーと手札がありながら試合に負ける可能性もある。 参考 [編集]タグ:
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