【青緑レクスターズ】 [編集]概要 [編集]《ジャスミンの地版》や《ヘルコプ太の心絵》など自然のタマシードを進化元とし、《マニフェスト <リーフ.Star>》へと進化。
主要カード [編集]
候補カード [編集]進化クリーチャー [編集]
進化元 [編集]
防御札 [編集]
その他の候補カード [編集]
基本となる動きは水と自然のみで完結しているため、非常に拡張性が高い。極端な話、コスト3以下のあらゆる水やレクスターズのクリーチャーが進化元になりうるため、採用の検討ができる。 また、火のカードを多く入れて【青赤緑ビートダウン】気味に組むこともできる。>> 【青赤緑リーフ.Star】 このデッキの回し方 [編集]2ターン目に足場となる《ジャスミンの地版》か《珊瑚妖精キユリ》をプレイし、3ターン目に《マニフェスト <リーフ.Star>》で攻撃を仕掛けていく。 長所 [編集]基盤となるカードが2色で完結している、多色が少ないことに加え、《ヘルコプ太の心絵》の存在もあり、1〜3ターン目の動きの再現性がかなり高い。 進化クリーチャーの多くがバウンス、出せない効果、呪文ロック、侵略、などを持っており、少ないマナ数で手数多く相手を妨害することに長けているため、テンポアドバンテージでも優位に立てる。 短所 [編集]アドバンテージを取る方法がアタックトリガーによるサーチ・ドローに依存しているため、速攻メタを立てられると厳しい。《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》や《Dの天災 海底研究所》などが該当する。《マニフェスト <リーフ.Star>》に至ってはcipも持たないため、何もできなくなってしまう。 どんなに最速で動いてもリーサルは4ターン目になるため、自分よりも早い速攻デッキにも苦戦を強いられがち。(自由枠に受け札を多く積んでいない場合は特に) 環境において [編集]DM23-BD2・DM23-BD3発売2日目のオリジナルでは、色の合うコスト踏み倒しメタや《斬隠蒼頭龍バイケン》や《裏斬隠 カクシ・レシピ》といった防御札を採用したこのデッキが80人規模のチャンピオンシップで4位入賞を果たした。 参考 [編集]タグ:
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