【カワハギゴースト】 [編集]《拷問の影カワハギ・ジャケット》のリアニメイト能力を活かしたゴーストの種族デッキ。《カワハギ・ジャケット》の効果で粘り強く戦うことができる。
《カワハギ・ジャケット》は自身を含むゴーストの召喚に反応して、同じコストのゴーストをリアニメイト出来る。 主要カード [編集]
候補となるゴースト [編集]3コスト [編集]
4コスト [編集]
5コスト [編集]
6コスト [編集]
このデッキの使い方 [編集]序盤は《停滞の影タイム・トリッパー》や《虚構の影バトウ・ショルダー》で時間を稼ぎつつ、《ボーンおどり・チャージャー》や《絶叫の影ガナル・スクリーム》で墓地を肥やす。 6マナ貯まったら《カワハギ》を召喚。ここで《カワハギ》をもう1枚出しておけると非常に心強い。もちろん他の6マナゴーストを出してもいい。 《カワハギ》さえ出れば、あとはゴーストを次々に並べるだけである。 水をサイドカラーにする場合 [編集]水を入れる場合、《エマージェンシー・タイフーン》や《怒りの赤髭 ゴセントラス/目覚めし鋼牙のブレイン》などの墓地肥やし呪文が使える。優秀な多色ゴーストもいくつか存在し、ブロックされないスレイヤーの《腐敗電脳メルニア》・《腐敗電脳ディス・メルニア》や、リアニメイトを持つ《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》などは相性がいい。 光をサイドカラーにする場合 [編集]《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》・《腐敗聖者ベガ》・《腐聖 ブラッドウ-2》などの多色ゴーストが使える。どちらも薄い守りを補ってくれるだろう。 火をサイドカラーにする場合 [編集]《腐敗勇騎ドルマークス》・《腐敗勇騎ガレック》が使用できるため、より除去がしやすくなる。《停滞の影タイム・トリッパー》の足止めなども絡めたかつての【ドルマークスランデス】のような動きができる。 このデッキの弱点 [編集]核となる《カワハギ》は6マナとやや重く、コンボを決めるまでに少々時間がかかるのが難点。 参考 [編集]タグ:
|