【アンノウン】 [編集]
各種サポートを駆使してアンノウンの大型を運用するデッキ。
種族としてのアンノウン→アンノウン
アンノウンの候補 [編集]
アンノウン/ゼニスの候補 [編集]
サポートの候補 [編集]
その他 [編集]
基本戦術 [編集]
マナブーストからアンノウンのフィニッシャーに繋ぐのが常道。ゼニスならば《黒神龍オンバシ・ラオーン》や《戦慄のプレリュード》のようなコスト軽減も使用可能。
ハングリー・エレガンス型 [編集]
アンノウンのマナ召喚を許可する《偽りの名 ハングリー・エレガンス》を活用するタイプ。
大量のマナブーストから《偽りの名 ハングリー・エレガンス》を召喚し、状況に応じてアンノウンをマナ召喚していく。《偽りの名 ゾルゲ》の効果バトルで除去したり、《偽りの王 ナンバーナイン》で呪文を封じたりできる。
10マナ以上たまれば《「祝」の頂 ウェディング》や《「智」の頂 レディオ・ローゼス》で勝負を決めることができる。ただし、《偽りの名 ハングリー・エレガンス》を除去されると、動きが鈍るのが欠点。《蛇手の親分ゴエモンキー!》+《ボルバルザーク・エクス》のコンボや、各種マナ回収で補いたい。類似能力を持つ《無敵剣 カツキングMAX》と併用するのも手。
ゼニス・シンフォニー型 [編集]
《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》をアタック・チャンスで唱えて、強力なゼニスをコスト踏み倒しするタイプ。
《メッサダンジリ・ドラゴン》でアンノウンをスピードアタッカーにしたり、元々スピードアタッカーの《偽りの名 バザガジー・ラゴン》で殴って、アタック・チャンスを使用する。自然を使うなら《ビックリ・イリュージョン》も挿しておきたい。
《ゼニス・シンフォニー》で出したゼニスはターン終了時に手札に戻ってしまうが、得られるアドバンテージは大きいので、十分狙う価値はある。狙い目はやはり《「智」の頂 レディオ・ローゼス》と《「祝」の頂 ウェディング》あたりだろう。
ワクワク・チャップルン型 [編集]
ガーディアンの《真実の名 ワクワク・チャップルン》と、専用アタック・チャンス呪文の《守護秘伝ウィング・スパーク》を活用するタイプ。
《ワクワク・チャップルンは自身のcipで《ウィング・スパーク》をサーチし、攻撃時にアタック・チャンスで唱えられる。
《ウィング・スパーク》で相手クリーチャーをタップしつつドローし、さらに《チャップルン》をアンタップしてもう一度攻撃が可能となる。《メッサダンジリ・ドラゴン》で《チャップルン》をスピードアタッカーにしてやると効率が良い。
連ドラ型 [編集]
《偽りの名 バルガ・ラゴン》と《メッサダンジリ・ドラゴン》のシナジーを利用し【連ドラ】として組むタイプ。
《バルガ・ラゴン》はアンノウン版《紅神龍バルガゲイザー》というべきカードであり、進化でないドラゴンを山札の上から踏み倒しできる。《メッサダンジリ》がいればアンノウンはスピードアタッカーになるので、踏み倒したアンノウンで即座に攻撃が可能。
《偽りの王 モーツァルト》《偽りの王 ヴィルヘルム》《偽りの王 ナンバーナイン》などの強力なアンノウンを運用できるのは利点だろう。
DMD-07の「おさむのキングドラゴン降臨デッキ」はこのタイプ。
その他 [編集]
参考 [編集]