《キング・エイサー》 [編集]

キング・エイサー UC 水文明 (4)
クリーチャー:リヴァイアサン/アンノイズ 3000
自分のアンノウンの召喚コストを1、ゼニスの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。
このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。

DMR-05で登場したリヴァイアサン/アンノイズ

アンノウン/ゼニスコスト軽減サイクルの担当。

システムクリーチャーの除去されやすいという弱点をモヤシ能力で補っている。
だが、このクリーチャーから繋がるアンノウンゼニスが存在せず、テンポが悪くなる点がやや厳しいか。

  • 「エイサー」とは沖縄県でお盆の時期に踊られる伝統芸能のこと。周りに海が広がっている沖縄ということで水文明になったのだろうか。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

キング・エイサー UC 水文明 (4)
クリーチャー:リヴァイアサン/アンノイズ 3000
自分のアンノウンの召喚コストを2、ゼニスの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
破壊される時、かわりに手札に戻す。

DMPP-18で実装。

コスト軽減アンノウンのコスト軽減数が2に増えて強化された。

サイクル [編集]

DMR-05に収録されているアンノウンゼニスのコストを下げるアンノイズサイクル。カード名は祭りの名前が由来になっている。のちにDMX-13にて、すべて再録された。
デュエル・マスターズ プレイスでは、《祭喰の超人》 を除きDMPP-18に収録。アンノウンコストが2下げられるようになった。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMPP-18
    希望の双子達は離れ離れになってしまった後、鬼丸は希望の親衛隊によって保護された。しかし兄の修羅丸は、既にアンノウンによって囚われてしまっていた。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]