【白青緑プワソン超次元】 [編集]

アドバンスにおける《刀志猫のプワソン》専用デッキ
《流星のガイアッシュ・カイザー》等の存在からを加えた白青緑で組まれる。

基本的にはNEOクリーチャーに2ブーストのcip付与する《「友情」の樹極 フィオナ・シャングリラ》や自軍をタップすることで大量のGR召喚を可能にする《審絆の彩り 喜望/キーボード・アクセス》で大量のクリーチャーを展開し、最終的に《サファイア・ミスティ》の能力での特殊勝利を狙う「【白青緑シャングリラ】/【白青緑フィオナシャングリラ】」と、《アシダケ・テレポートホール》による2→5の動きから《ヨビニオン・ハルカス》を召喚し確実に《プワソン》に繋げ、リソースゲームの果てにフィニッシュする「【白青緑ハルカス】」というデッキとして知られており、【白青緑プワソン超次元】は当wikiのルールに則った上でこの2種のデッキタイプを統括するために作られた用語である。

フィニッシュ手段や細かい採用カードこそ異なるものの、【シャングリラ】型からの派生として【ハルカス】型が成立した背景や多くの採用カードが共通する事等を踏まえ同ページ内で解説する。

刀志猫のプワソン SR 光/自然文明 (4)
クリーチャー:ドリームメイト 4000
G・ストライク
ブロッカー
各ターンに1度、自分のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、光または自然のクリーチャーを1体、自分の手札または超次元ゾーンから出してもよい。

主要カード(共通) [編集]

カード名役割
《刀志猫のプワソン》手札か超次元ゾーンからそのクリーチャー以下のコストを持つクリーチャーを出せるcip付与
能力はターン1だが複数体存在すれば効果は重複する
《流星のガイアッシュ・カイザー》跳次元召喚デュエリスト含むありとあらゆるコスト踏み倒しに反応して召喚扱いでコスト踏み倒し可能なパワーカード。
【シャングリラ】型なら《フィオナ・シャングリラ》や《審絆の彩り 喜望》のコスト軽減役として、【ハルカス】型なら《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》等の革命チェンジ元として
《審絆の彩り 喜望/キーボード・アクセス》cipで自軍を好きな数タップさせ、その数だけGR召喚するNEOクリーチャー
/マナブーストと任意のマナ回収を行うS・トリガー呪文
【シャングリラ】型では確定枠だが、【ハルカス】型では準確定枠止まり
《モーニング・ABYFLHA・カイザー》/《ラスト・GOLDEN・ドラゴン》各ターン1度クリーチャーが出た時1ドロー
/各ターン1度クリーチャーが出た時2ドロー2マナアンタップ。どちらにおいても大量展開の為のキーパーツ

主要カード(【シャングリラ】型) [編集]

《「友情」の樹極 フィオナ・シャングリラ》NEOクリーチャーに2ブーストのcip付与
サイキック禁断があればコスト6で召喚可能
《禁断 ~封印されしX~》/《伝説の禁断 ドキンダムX》ゲーム開始時に存在できる禁断
《13番目の計画》/《サファイア・ミスティ》デッキの枚数を5枚増やす
/バトルゾーン+マナゾーンのカードが40枚以上なら特殊勝利

主要カード(【ハルカス】型) [編集]

《ヨビニオン・ハルカス》ヨビニオン4と同コストがいない自軍のクリーチャーに擬似cip付与
《プワソン》の5枚目以降にしてリソース稼ぎ・足止め役
《アシダケ・テレポートホール》手札からのマナブースト+跳次元召喚2《セブ・マイパッド》を出して2→5の動きを作り《ハルカス》に繋げる
【シャングリラ】型でも採用圏内だが、手札消費の激しさから見送られることが多め
《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》またはのドラゴンから革命チェンジcip呪文ロック
/3ドロー後に手札からコスト5以下の呪文をコスト踏み倒し。一応ホール系呪文にアクセス可能だが、基本上面目当ての採用
《セブ・マイパッド》/《GQ 舞覇-10》《アシダケ》による2→5の動きの肝。《13番目の計画》と差し替え
/出す手段がないオマケ

候補カード(共通) [編集]

カード名役割
《地龍神の魔陣》G・ストライク付き初動マナブーストサーチ
《超次元サプライズ・ホール》超次元ゾーンから光か水のコスト4以下のサイキック・クリーチャーを出すS・トリガー呪文
《超次元エナジー・ホール/超次元サプライズ・ホール》《超次元サプライズ・ホール》のツインパクト版
白青の多色となったため色調整にも使用可能
《流星の逆転撃》逆転撃4。相手のクリーチャーを1体バウンス&そのクリーチャーのコスト以下ののクリーチャーを超次元から呼び出し
《ラスト・GOLDEN・ドラゴン》を呼び出して逆転撃のコスト支払いを緩和
《飛翔龍 5000VT》バトルゾーンにあるクリーチャーの数だけ自己コスト軽減し、全体バウンスロックを行う

候補カード(【シャングリラ】型) [編集]

《大集合!アカネ&アサギ&コハク》cipで山上2枚のうち1枚を手札かマナゾーンへ置くNEOクリーチャー
マナゾーンに白青緑が揃っていれば無色2コストで召喚可能
《怒流牙忍法 照宝闘の術》跳次元召喚4を行い、全自軍にブロッカー付与
ニンジャ・K3は基本おまけだが《時空の停滞シュタイヴァル》や《テンサイ・ハート》と組み合わせれば現実的に狙える
《裏斬隠 テンサイ・ハート》ウラ・ニンジャ・ストライク3(水)を持ち、cipで手札交換+特定コストのクリーチャーに攻撃もブロックもできないを付与する
《PP-「P」》マナ枚数超過メタでありながら相手クリーチャーがタップしていなければ継続してマナブースト&マナ回収
《斬隠蒼頭龍バイケン》マッドネス
《テンサイ・ハート》と合わせて
《斬隠将撃龍ニバイケン》

候補カード(【ハルカス】型) [編集]

《フェアリー・ギフト》《ハルカス》のコストを軽減して早期着地のサポート
《フェアリー・Re:ライフ》定番初動
《大集合!》はヨビニオンの濁りになるため採用できない
《フェアリー・ライフ》
《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》1マナブースト&ターン不問かつ着地置換効果の召喚以外メタ持ちG城
ミラーマッチは勿論、《プワソン》を採用する様々なデッキに刺さる
《宇宙妖精エリンギ》白青緑の優秀なS・トリガー
《森仙のJ ロマネスク》シンパシー:自軍のクリーチャー。cipで4マナブースト1マナ回収出来るマッハファイターな為《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》や各種フィニッシャーと相性がいい
《時の法皇 ミラダンテXII》フィニッシャー。どれを採用するかは環境次第だが、基本これらや《審絆の彩り 喜望》の中から1〜2枚ずつ選ばれる
《水上第九院 シャコガイル》
《十番龍 オービーメイカー Par100》

超次元ゾーン候補カード [編集]

《ジオ・ケラサス》/《GQ 笑沙-4》自然のカードのコスト軽減
/cipで山上1枚を手札かマナゾーンに置く+自然のカードのコスト軽減
《時空のコスモ アンタッチャブル》/《新空のコスモ アンタッチャブル・パワード》出たターンの攻撃を禁じるメカ
/エレメントか手札を1枚シールド化するG-NEOサイキック・クリーチャー
《時空のアトモスフィア キル》/《新空のアトモスフィア セツダン》クリーチャー/呪文単位での墓地利用メタ
/自然のコスト5以下のクリーチャーをマナゾーンから出すG-NEOサイキック・クリーチャー
《時空の吸引ドンドン・クロウラー》/《新世界の覚醒者サイバー・NX・ワールド》cipで呪文を墓地回収
/攻撃する時サイキック・クリーチャーを裏返す
《時空の停滞シュタイヴァル》/《停滞の覚醒者シュタイヴェルト》cipでコスト3以下エレメントをシールド化し、シールドゾーンからカードが離れれば覚醒するメカ
/シールドがブレイクされた時、相手のコスト5以下エレメントをシールド化or破壊
《千両力士 多禍の泥粋》/《大感動!ディス・イズ・大横綱》cipでハンデスと自ターン中相手がはじめて手札を捨てた時マナブースト
/出た時と覚醒した時3ブースト3墓地肥やし、自ターン1体マナ召喚墓地召喚

超GR候補カード [編集]

《王子》《フィオナ・シャングリラ》のブースト付与を受けるNEO GRクリーチャー
《続召の意志 マーチス》マナドライブ5(光)GR召喚

このデッキの回し方 [編集]

当然ながら【シャングリラ】型と【ハルカス】型で異なるが、両者とも早期に《刀志猫のプワソン》の着地を狙う。
ただし、【シャングリラ】型では《禁断 ~封印されしX~》により封印が事前に用意できる点とアドバンスにおける《流星のガイアッシュ・カイザー》着地のしやすさも相まって、先に《「友情」の樹極 フィオナ・シャングリラ》が着地することもある。

【シャングリラ】型においては、《フィオナ・シャングリラ》着地後は《大集合!アカネ&アサギ&コハク》のような軽量NEOクリーチャーや2体目以降の《フィオナ・シャングリラ》を召喚してマナを伸ばす。バトルゾーンのクリーチャーが増えてきたら《審絆の彩り 喜望》GR召喚で頭数を倍にしよう。
最終的にはコスト7以上のクリーチャーを出した後に《刀志猫のプワソン》の能力で《サファイア・ミスティ》を出して特殊勝利を達成する。このとき《フィオナ・シャングリラ》の軽減のために用意していた禁断とその封印が枚数稼ぎとして役立つ。《喜望》でフルにGR召喚するとクリーチャーが最低24体、《禁断 ~封印されしX~》で封印含め7枚となりバトルゾーンが最低31枚になることはカウントの簡略化のため覚えておきたい。

【ハルカス】型では《ヨビニオン・ハルカス》《刀志猫のプワソン》によりリソースを稼ぎながら大量に盤面を並べるまでは共通だが、そこからは各種フィニッシャーによってフィニッシュ手段が異なる。
ただし、どの構築においても大量に並べた盤面と《流星のガイアッシュ・カイザー》《ラスト・GOLDEN・ドラゴン》《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》革命チェンジさせてのワンショットプランをサブプランとして採用しているのは共通。
アドバンス環境自体が呪文に寄っているのも相まって、呪文ロックと共にワンショットしにいくだけで相手のカウンターケアとして成立するのである。

長所 [編集]

共通

【シャングリラ】型

【ハルカス】型

短所 [編集]

共通

【シャングリラ】型

【ハルカス】型

環境において [編集]

DM25-EX4発売後から1ヶ月間ほどアドバンスにおいて週に2,3件ほどCS入賞している。
初期は【シャングリラ】型しか存在しなかったが、研究が進んだことにより【ハルカス】型が登場した。

DM26-RP1で【白青緑ハルカス】が《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》《森仙のJ ロマネスク》を獲得。

『DMGP2026-1st』Day1(アドバンス)では【白青緑ハルカス】が予選突破128人中4人使用と使用実績8位タイ(同率に【赤黒バイク】【青黒赤バイク】)

グランプリ終了後には《大感動!ディス・イズ・大横綱》でのマナ召喚を前提にただ1枚のカードとして《BAKUOOON・ミッツァイル》をフィニッシャーに据えた型も開拓された。

参考 [編集]