Mikio Masuda [編集]
増田幹生。
転生編から参加。強力なものから地味なものまで様々なカードを担当している。
強力なパースと特徴的なエフェクトが持ち味。近年は油絵を彷彿とさせる厚塗りも目立つ。
代表作は《予言者キュベラ》、《ルナ・コスモビュー》、《メテオレイジ・リザード》、《レオパルド・グローリーソード》、《氷牙フランツI世》、《ゴッド・サーガ》、《白騎士の聖霊王 HEAVEN》、《創造神サガ》、《破壊神サガ》、《爆竜トルネードシヴァXX》、《復活の祈祷師ザビ・ミラ》、《偽りの名 イーサン》、《暴走龍 5000GT》、《終末の時計 ザ・クロック》、「ジャッキー」系列、「レッドゾーン」系列、《暗黒鎧 ダースシスK》、《オヴ・シディア》、《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》、「ジャオウガ」系列、《ブラキオ龍樹》、《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》など。
参入してしばらくはフォイルカードも含め癖のある能力を持ったカードを手掛ける事が多く、メタゲームにも現れていなかった。
神化編頃から派手で強力なカードを担当する事も増えてきたが、明確な認知向上の足掛かりは「レッドゾーン」系列。本人も「自分を知ってもらう切っ掛けになった大事なイラスト群」と述懐している。
イラストを担当したカード [編集]
参考 [編集]