パワー6000以上 [編集]
パワー数値の基準の一つ。
攻撃中にW・ブレイカーをデメリットなしで得る最低限のパワーでもある。
神化編の第2弾であるDM-33ではパワー6000以上を参照するカードが一気に9枚登場した。
その後も特に自然では度々登場している。
| ザ・ストロング・スパイラル C 水文明 (2) |
| 呪文 |
| バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 |
| バトルゾーンに自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、カードを1枚引いてもよい。 |
| 時空の喧嘩屋キル UC 火文明 (2) |
| サイキック・クリーチャー:ヒューマノイド 1000 |
| 相手のターン中、相手の呪文またはバトルゾーンにある相手のクリーチャーの能力によって、自分のサイキック・クリーチャーが手札に戻される時、そのクリーチャーは手札に戻されるかわりにバトルゾーンにとどまる。 |
| 覚醒−自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 |
| 覚醒後⇒《巨人の覚醒者セツダン》 |
| ファビュラ・スネイル R 自然文明 (3) |
| クリーチャー:グランセクト 3000 |
| 自分のパワー6000以上のクリーチャーを召喚するコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 |
|
| ゴルチョップ・トラップ R 自然文明 (9) |
| 呪文 |
| S・トリガー |
| 相手のパワー4000以下のクリーチャーをすべて、持ち主のマナゾーンに置く。 |
なお、相手クリーチャーを除去する際にそのパワーが6000以上であることを要求するカードや、自身のパワーが6000以上の時に強化されるカードはここには掲載しないものとする。
このパワーに関連するカード [編集]
関連 [編集]
参考 [編集]