《ザ・ストロング・ブレス》 [編集]
相手のアンタップ状態のクリーチャーを破壊し、自分のパワー6000以上のクリーチャーがいればドローもできる。 大型クリーチャーが多めのデッキほど、ドローできる確率も上がる。よく似たカードに《デビル・スモーク》があり、そちらは色の多いデッキで使えばドローしやすくなる。 DMRP-18では上位互換の《ザ・ストロング・ヴォイド》が登場。コストが軽くS・トリガー付きであるあちらには汎用性で大きく劣る。こちらはドローが任意であるが、それだけでこちらを優先するのは厳しいものがあるだろう。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
ドローが強制になったほか、コストが4に下がったため《デス・スモーク》の上位互換になった。
サイクル [編集]DM-33で登場した呪文サイクル。
DMRP-18でも類似のサイクルが登場。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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