《フェアリー・パワー》 [編集]
1マナブーストし、それがパワー6000以上のクリーチャーならキャントリップが付く。 パワーが6000を超えるクリーチャーというのは大抵は中堅アタッカーやフィニッシャーなどであり、マナブーストで繋ぎたい先を、手の届かないゾーンにやってしまって1ドローを得るのは主客転倒な部分もある。 ツインパクトの概念が登場するまでは、各種マナ回収や《獰猛なる大地》など、マナゾーンに落ちたクリーチャーを再利用できる手段を用意しておく、もしくは、【強欲ユニバース】のような特殊なデッキに投入する工夫が必要だった。 後に《閃光の神官 ヴェルベット/フェアリー・パワー》としてツインパクト化した。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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