【ウラギリガクレ】 [編集]
《Dの隠家 ザトー・オブ・ウラギリガクレ》のDスイッチで《伝説の禁断 ドキンダムX》の禁断解放を目指すデッキ。
《ザトー・オブ・ウラギリガクレ》の水にマナブーストの自然を加えた青緑がメインである。
当然ニンジャ・ストライク持ちシノビは文明に関わらず採用できるほか、それ以外の文明をサイドカラーとして入れる余地もある。
Dの隠家 ザトー・オブ・ウラギリガクレ VR 水文明 (5) |
D2フィールド |
自分のシノビがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 |
各ターンの終わりに、自分のシノビをバトルゾーンまたは手札から1体選び、このD2フィールドの下に重ねてもよい。 |
Dスイッチ:相手のターンの終わりに、このD2フィールドの下にシノビが8枚以上あれば、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、各プレイヤーは、バトルゾーンとシールドゾーンにある自身のカードをすべて、山札に加えてシャッフルする。 |
(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く) |
伝説の禁断 ドキンダムX KDL 火文明 (99) |
禁断クリーチャー:(種族なし) 99999 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが禁断解放した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印をひとつ付ける。 |
コスト4以下の呪文によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 |
このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。 |
禁断解放前⇒《禁断〜封印されしX〜》 |
主要カード [編集]
候補シノビ [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]
始めは《フェアリー・ライフ》などでマナブーストし、ニンジャ・ストライクを使えるようになるまでマナをのばす。
中盤は《土隠雲の超人》などでキーカードを揃えつつ軽量ニンジャ・ストライクで防御。
終盤は重量ニンジャ・ストライクを使いながら8枚溜める。
長所 [編集]
《Dの隠家 ザトー・オブ・ウラギリガクレ》でシノビが出るたびドローできるため手札の心配がない点。
マナさえ溜まれば速攻デッキも対処しやすい点。
短所 [編集]
《ウラギリガクレ》の下に8枚たまるまでかなりターンがかかるのが弱点。
カード指定除去に注意しよう。
相手にD2フィールドを張り替えられてもやり直しである。下のカードは状況起因処理で墓地に置かれる。
参考 [編集]