【メカ・メクレイド】 [編集]
概要 [編集]
【白単ドラン・ゴルギーニ】をDM23-RP2で登場したメカをサポートするカードでより種族間のつながりを強くしたデッキ。
《奇天烈 シャッフ》を投入するために水をタッチする場合もある。
| 聖カオスマントラ OR 光文明 (7) |
| クリーチャー：メカ・デル・ステラ/シノビ 9500 |
| ニンジャ・チェンジ5（相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、この攻撃中に自分が「ニンジャ」能力を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーと、自分のコスト5以上でメカまたはシノビのクリーチャー1体を入れ替えてもよい） |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーをすべてタップする。 |
| 相手のクリーチャーは、出たターン攻撃できない。 |
| 忍鎖の聖沌 94nm4 R 光文明 (3) |
| クリーチャー：メカ・デル・ステラ/シノビ 2000 |
| このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。 |
| 各ターンに一度、自分のシールドゾーンにカードを置いた時、メカ・メクレイド5する。（メカ・メクレイド5：自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のメカを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く） |
主要カード [編集]
メカの候補 [編集]
環境において [編集]
DM23-BD1期時点ではGOA・ARevマーク2ブロック構築環境が主戦場。
2024年7月中旬には、白単に《ボルシャックの古代神殿》、《スニーク戦車 オーリー／トゲ玉・キャノンボール》、《メガ・ブレード・ドラゴン》の火を足し、1ターン目《忍式の聖沌 y4kk0》から2ターン目の《ボルシャックの古代神殿》→《ドラン・ゴル・ゲルス》へ革命チェンジでメカを連鎖して2ターンキルを狙うデッキである白赤型(本人はこのデッキを【バカメカ】と名付けている)がオリジナルで確認された(46人参加、優勝)。
《ボルシャックの古代神殿》の相手にメリットを与える構造上の欠陥を、《メガ・ブレード・ドラゴン》を暴発することや《聖カオスマントラ》のニンジャ・チェンジで補っている。
参考 [編集]