EPISODE 33 闇の開演 [編集]

メインストーリー33番目のEPISODE。2025年10月23日公開[1][2]
デッキレシピにDMPP-32のカードが加わる。

ストーリー [編集]

第1話 闇の開演 [編集]

あらすじ [編集]

遂に魔凰として復活を果たしたデ・スザーク
その圧倒的な存在感が場を制する中
影の者が跪き、闇の力の行使を唆す
ノインの呼びかけをも一蹴する魔凰に対し
マスター候補生達は決死の闘いを挑む

デッキ [編集]

対戦相手はデ・スザーク。デッキ名は「火闇フェニックス」。

第2話 記憶 [編集]

あらすじ [編集]

レヴィの脳裏に浮かぶかつての記憶――
まだ幼い頃に地上で拾われた彼に名を与え
家族として迎えたのはシャコガイルだった
仲間達と肩を並べて学ぶ日々の中、軽視
していた「魔法」を教わることになるが……

デッキ [編集]

対戦相手はシャコガイル。デッキ名は「水単シャコガイル」。

第3話 深き闇との闘い [編集]

あらすじ [編集]

態勢を立て直す時間を稼ぐため、レヴィは
魔凰の猛攻を凌ぎながら孤軍奮闘を続ける
そんな彼に加勢しようとするプレイヤー達
だったが、ノインの奪還を最優先とする
リュミエはホウエイルへの撤退を口にする

デッキ [編集]

対戦相手は影の者。デッキ名は「水闇ガシャゴズラ」。

第4話 どんな手を使っても [編集]

あらすじ [編集]

ファレナの指揮の下、クリーチャー達が
魔凰に攻撃を仕掛ける中、援護に回る
レヴィの身体は限界を迎えようとしていた
プレイヤー達はリュミエの制止を振り切り
仲間を助けるため、闘いに戻ろうとする

デッキ [編集]

対戦相手はデ・スザーク。デッキ名は「闇単グスタフ」。

第5話 口実が欲しいの [編集]

あらすじ [編集]

絶体絶命の状況で駆けつけた火文明の
マスター候補生ディナとそのクリーチャー
G・W・Dの救援により一同は窮地を脱する
全てを失い失意の底に沈むノインだったが
プレイヤー達の言葉を受けて立ち上がり
協力のためのある条件を提示する

デッキ [編集]

対戦相手はノイン。デッキ名は「闇単ミザリィ」。

第6話 影の者達 [編集]

あらすじ [編集]

かつては闇文明が栄華を誇った地上だが
魔凰と魔女の闘いによる分断、そこから
生まれた凶鬼の出現によって全てが一変した
魔導具の争奪と研究の末、影の者は遂に
その力を操るための「王権」を作り出し
魔凰の復活をも成し遂げたはずだったが……

デッキ [編集]

対戦相手はルピコ。デッキ名は「火光アポロ」。

第7話 吐露 [編集]

あらすじ [編集]

魔凰を解放し、世界の本当の姿を見る――
かつてデっちゃんと交わした約束を果たす
ことこそがノインにとっての目的だった
その真意を語る彼女を脅威と捉えながらも
協力関係を結ぼうとする一同だったが
その場にカノンの姿がないことに気づく

デッキ [編集]

対戦相手はホウエイルの生徒。デッキ名は「火自然キズナ」。

第8話 学園の異変 [編集]

あらすじ [編集]

ホウエイルに帰還したプレイヤー達は
街の様子にどこか違和感を感じ取る
学園まで戻ろうとする最中、ノイン捕縛の
指示を受けたクリーチャー達が立ち塞がり
レヴィの制止も聞かず襲い掛かろうとする

デッキ [編集]

対戦相手はジミーシ。デッキ名は「水単セビーチェン」。

第9話 さすらいのガンマン [編集]

あらすじ [編集]

プレイヤー達とはぐれたカノンを助けたのは
さすらいのガンマンを名乗るクリーチャー
ジョリー・ザ・ジョニーだった
記憶を失いながらも仲間を捜して彷徨う
ジョニーのため、カノンは協力を申し出る

デッキ [編集]

対戦相手はジョリー・ザ・ジョニー。デッキ名は「火ジョーカーズ」。

第10話 罪人達 [編集]

あらすじ [編集]

ホウエイル掌握を目論むインテリエイルの
策略によってシャコガイルが投獄される
状況の打開を試みるプレイヤー達の前に
リュミエが現れるが、彼女は治安部隊の長
としてインテリエイルに従う意思を告げる
要求はただ一つ、ノインの引き渡しだった

デッキ [編集]

対戦相手はリュミエ。デッキ名は「光単メタリカ」。

参考 [編集]