無種族 [編集]
クリーチャーが種族を持っていない状態、もしくは種族を持たないクリーチャーの事。
無種族のクリーチャーが登場したのはDMR-18からで、それまでの全てのクリーチャー、およびそれ以降のほとんどのクリーチャーは何らかの種族を1つ以上有している。
逆にクリーチャー以外のカードタイプは種族無しが主流のものがほとんど。それらについてことさら「無種族」と呼ぶ事は少ない。
種族ありが主流のカードタイプには他にはタマシードが存在する。こちらも進化元になるという性質上、種族が性能と密接に関わってくる。
種族がないため、実際のゲームでは以下のような特徴が発揮される。
- 禁断カードの一部は名前が2行にわたっている場合がある。その場合2行目が小さくなるが、種族の表記ほど小さくはならないので、見間違えることはないだろう。
無種族クリーチャー一覧 [編集]
- 禁断クリーチャーではないが、禁断と縁の深いクリーチャー
参考 [編集]