忠験医(ちゅうけんい) グスタスク》 [編集]

忠験医 グスタスク R 闇文明 (5)
NEOクリーチャー:マフィ・ギャング 5000
NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
キズナプラス(このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーと自分の他のクリーチャー1体のKZ能力を使う)
KZ−相手は自身のアンタップしているクリーチャーを1体選び、破壊する。

DMRP-03で登場したNEOマフィ・ギャング

キズナプラスを持ち、アンタップしているクリーチャーを対象に選ばせ除去を放つ。

アンタッチャブル除去できる強みはあるが、同コストで同種族クリーチャー《龍装者 グルド54号》が存在し、そちらに除去能力で劣っている。

キズナ効果としては後に《アラン・クレマン》が上位となる能力を持っている。やはりアンタッチャブルも除去できる点かキズナコンプで合計2体除去できる点を活かすべき。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMPP-32
    の支配階層は、戦いを凶鬼に任せることが多いのだが、グスタフ・アルブサールは自ら戦場に立つ。グスタスクは、そんな主のために今日も武器を作り続ける。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]