メカ・ゴッド・ノヴァOMG(オメガ) [編集]

DM23-EX1で登場した種族
メカゴッド・ノヴァOMGゴッド・ノヴァゴッド種族カテゴリに含まれる。

命名ルールは、中央G・リンクなら「○○神類」、左G・リンクなら「○○左機」、右G・リンクなら「○○右機」。

偽神類 ゾロスター VR 光/闇文明 (4)
クリーチャー:メカ・ゴッド・ノヴァOMG/オラクル 4000+
ブロッカー
スレイヤー
パワード・ブレイカー
自分のターンのはじめに、ゴッド・メクレイド5する。 (ゴッド・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。 その中から、コスト5以下のゴッドを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドが出る時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。 その後、このクリーチャーを、「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドにリンクしてもよい)

オラクルのクリーチャーたちが機械化したような見た目が特徴。
中央G・リンクを持つものは、様々な装甲パーツを纏った改造人間のような見た目になっている。
左G・リンク並びに右G・リンクを持つものは、既存のオラクル・クリーチャーが、機械化したゴッド・ノヴァの頭部に接合しているという、メカ・デル・ソルのような風貌になっている。また、左右のゴッドはいずれも、エピソード3に登場した既存のゴッド・ノヴァを模したものになっている。

  • 神になる夢を諦めきれなかったゾロスターが、神と人を融合させて新たな存在を生み出す実験であるアカシア計画を発見し、再始動させた結果、機械仕掛けの神にオラクルのクリーチャーたちが吸収されていった姿。
  • ストーリー解説動画によると、機械仕掛けの神々は信仰対象を一方的に取り込んでいくうえ、吸収する対象の弱みに付け入ることを得意としているようである。参考

参考 [編集]