《メガ・ヒット・ドラゴン》 [編集]
一連のサイクルの火担当。 条件を成立すれば1コスト軽い《フレイムバーン・ドラゴン》として扱える。この1コストの差は大きいものの、条件を達成しなければどうしようもない準バニラというのが気がかり。 単純にとにかく火力が欲しいなら、同コストには優秀な超次元呪文の《超次元ボルシャック・ホール》や《超次元ムシャ・ホール》が存在する。こちらの方が状況に合わせてより器用な動きを実現するのは事実。 そもそもこのクリーチャーを採用を考えるという事は、システムクリーチャーやメタクリーチャーの存在が気になるという事である。小さな問題ではあるが、そのような状況で安易に相手に情報アドバンテージを与えてしまうことには疑問が残る。
サイクル [編集]DMR-21のコモンサイクル。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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