【キマイラ】 [編集]

種族としてのキマイラ→キマイラ

キマイラを主力においたデッキタイプ

大別して以下の4種類がある

基本的に、キマイラデッキはこれらの強力な進化クリーチャーを使いたいがために作成される。ただし、いずれも闘魂編聖拳編から登場しているものの、如何せん進化元が貧弱なのがネック。

しかしDM-12DM-16では進化元に便利なキマイラが登場し、若干ではあるがデッキが組みやすくなった。

超幻獣ドグザバル R 闇文明 (5)
進化クリーチャー:キマイラ 9000
進化−自分のキマイラ1体の上に置く
光ステルス
W・ブレイカー
超幻獣グラザルド SR 闇文明 (5)
進化クリーチャー:キマイラ 5000
進化−自分のキマイラ1体の上に置く。
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャーをタップし、攻撃する代わりに次のTT能力を使ってもよい。
TT−相手の手札からカードを1枚見ないで選び、持ち主の墓地に置く。

《超幻獣グラザルド》を使ったものは【グラザルド】《超機動魔獣ギガランデス》を使ったものは【超機動魔獣ギガランデス】《蛇魂王ナーガ》を使ったものは【蛇魂王ナーガ】を参照。
ここではそれ以外のデッキタイプを解説する。

主要カード [編集]

キマイラの候補 [編集]

その他の候補 [編集]

《超幻獣ドグザバル》をメインにする場合、デッキカラー水・闇、もしくは闇・火などが主流。
ドローソース手札補充しながらクリーチャーを並べていく事が多い。

ブロッカーをすり抜けるため、《超幻獣ドグザバル》自体はそこそこ強力。いかに《ドグザバル》を出し、サポートしていけるかが決め手となる。
ハンデスしながらウィニーを出していき、マナが貯まり次第進化して殴っていく格好となるか。

基本的にキマイラを使ったビートダウンであるため、同じようなコンセプトである【超機動魔獣ギガランデス】と組み合わせたような構成にして組んでもいい。

しかし、キマイラのサポートは数が少ないため、どの道デッキビルディングには苦労するだろう。

その他 [編集]

参考 [編集]