【アークゼオス天門】 [編集]《天龍神アークゼオス》を主軸とした、中速ビートダウン型の【ヘブンズ・ゲート】
主要カード [編集]
《その子供、可憐につき》と組み合わせるカード [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]一例としては以下の通りである。 ドローソースやチャージャーなどでリソースを伸ばしてから《ヘブンズ・ゲート》で《天龍神アークゼオス》と《爆誕!!!ダイナボルト》を呼び出す。 《爆誕!!!ダイナボルト》のマジボンバーで《その子供、可憐につき》を呼び出しつつ《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》に革命チェンジ、呪文ロック。《爆誕!!!ダイナボルト》は紫電効果を持っているので、《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》はアンタップインで出る。《爆誕!!!ダイナボルト》自身も《天龍神アークゼオス》の能力で再展開できる。 後は《その子供、可憐につき》の能力で自軍がスピードアタッカー化していることなどから打点は足りるはずであり、そのままワンショットを行う。途中で《天龍神アークゼオス》によって《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》を出すことができると尚良い。 弱点 [編集]手札が命のデッキなので、4ターン目に《ドラゴンズ・サイン》→《龍風混成 ザーディクリカ》→《ロスト・Re:ソウル》といったようにオールハンデスを早期に浴びせてくる【5色ザーディクリカ】は苦手。 コスト踏み倒しメタは基本的にマナを貯めて《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》を素出しするか、リソース呪文で2枚積みの《ボイル・チャージャー》を探してから唱えるしか対処手段がない。除去を連打する機構はないため、そこに呪文メタが加わるともはや負け確定に等しい。 参考 [編集]タグ:
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