クリーチャーのパワーの大きさ。 使用例として、「このサイズでこのコストは破格」「このサイズならまずバトルで負けない」等。
背景ストーリーでは様々な大きさのクリーチャーが登場しており、ウイルス並みの極小クラスから惑星並みの超弩級クラスまで存在する。 基本的に「クリーチャーの大きさ=サイズの大きさ」だが、スレイヤーやパンプアップを用いることで人間ほどの大きさのクリーチャーが銀河をも破壊してしまうようなバトルが起きるのもデュエマの面白い点である。 またそのシリーズの最終弾に登場するラスボスクリーチャーは惑星サイズまたは惑星を破壊できるほどの能力を設定されていることが多い傾向にある。さらに言えばとあるシリーズでは星そのものがラスボスとなっていた。
漫画・アニメ「デュエル・マスターズ」では大陸サイズ以上のクリーチャーでも、大抵は大型サイズ程度として描写される。流石にこの点は致し方無いか。