捲る [編集]主に以下のいずれかを示す。 1.の用法 [編集]《紅神龍バルガゲイザー》や《ホーガン・ブラスター》のような効果によって、山札などの非公開ゾーンのカードをランダムに公開するあるいは確認して、そのカードを使ったり、何らかの効果を発揮させること。 ランダム性が高く結果をコントロールしにくい分、成功した際は莫大なリターンを得られる。【連ドラ】や【ミラクルとミステリーの扉】、【エンペラー・キリコ】などはこの「捲り」を主戦術に据えたデッキである。
参考 [編集]2.の用法 [編集]不利な状況から打開すること。具体的には以下のような例が挙げられる。
王道篇でのプロモーションのように、デュエマはゲーム性として「逆転」の要素を強く押し出しているが、逆転とは言い換えれば「捲り」によるものということができる。
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