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《極幻空 ザハ・エルハ》 | 手札補充。継続的に付ける事に強く、付与するパワーも高め。シールドにとどまる能力を与える |
《極幻智 ガニメ・デ》 | 手札補充。此方の方がコストが軽めで、瞬発的な手札補充に優れる |
《*/零幻チュパカル/*》 | コスト軽減。2マナのオーラとしても |
《ΙΧΙ ヤマイオン》 | 核1。GRクリーチャーの数だけマナゾーンからオーラを追加で付ける |
《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》 | 核2。オーラ2枚付いていれば疑似侵略。条件次第で全体マナ送り |
《ΦΦΝ ユリアンラウド》 | フィニッシャー。攻撃の終わりに大量のGR召喚。 返しのターンに切り札を破壊されて逆転負け、といった状況を減らしてくれる |
《οθ チェスナッツ》 | 序盤はマナ加速、終盤はマナ回収 |
《*/零幻ルタチノ/*》 | 2マナ。手札操作持ち |
《*/零幻トリムナー/*》 | 2マナ。S・トリガーのみだが、軽さを重視するなら |
《*/弐幻サンドロニア/*》 | 3マナ。より良質な手札操作持ち |
《*/弐幻スパイアル/*》 | 3マナ。小型をバウンス |
《*/弐幻ポコピー/*》 | 1回目のcipでもう一枚出せる。2枚重ねにする事も可能 |
《*/弐幻ケルベロック/*》 | アンタップし、ブロッカーを与えるS・トリガー |
《*/弐幻ピンドメタル/*》 | S・トリガーのプリン効果 |
《*/弐幻ニャミバウン/*》 | S・トリガーのバウンス |
《*/弐幻キューギョドリ/*》 | ギガ・オレガ・オーラ。cipで手札補充するS・トリガー。 |
《*/肆幻ヨナビクニ/*》 | クリーチャーに付けた時2枚ドロー。疑似侵略と高相性 |
《*/肆幻モドピトテ/*》 | 付けたクリーチャーが破壊された時、付けていたオーラを全て手札に。 |
《*/肆幻ウナバレズ/*》 | 《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》や《極幻星 ジュデ・ルーカ》を除去され難くする |
《*/陸幻スルニャン/*》 | ブロックされない。パワーも高め。 GRクリーチャーに頼らず《ヴィトラガッタ》の攻撃を通しやすく出来る |
《水中怪物 テンタコル》 | 3マナ。オーラを付けたターンのみ、急激にパンプアップ。 攻撃時に疑似侵略を重ね掛けすると、相手のシールドを一気にブレイクしきれる |
《Code:1059》 | 相手の墓地の呪文を逆利用。ターン終了時にGR召喚も |
《ア・ストラ・ゼーレ》 | cipで自身のパワー以下バウンス |
《極幻夢 ギャ・ザール》 | 攻撃時キャントリップとコスト6以下のオーラまたは呪文を使用できる |
《極幻星 ジュデ・ルーカ》 | ブレイク後に生き残ればオーラ展開 |
《極幻海 ゼー・ガギル》 | cipで相手2体にプリン効果 |
《ダンゴ武者》 | ギガ・オレガ・オーラ。オーラ付きクリーチャーを1体追加で用意できる |
《百卍龍 プチョゲンム》 | 疑似侵略。cipで相手の2000以下を全てマナ送り |
《ωχ ニランギドラ》 | 疑似侵略。cipで1体を確実にマナ送り |
《φχ スピルバグス》 | 疑似侵略。5枚目以降の《ヴィトラガッタ》として |
《ζχ ビュープレ》 | 疑似侵略。S・トリガーなのでカウンターしつつ効果で手札補充も可能。 このカードが疑似侵略のタネになる事も |
《νχ スプノックル》 | 疑似侵略。バトルに勝てば《フェアリー・シャワー》 |
《αχ アバハッパ》 | 疑似侵略。3マナなので手打ちも |
《φο ファリーエ》 | オーラ2枚付いていれば攻撃時GR召喚 |
《ΔΔΣ シグマティス》 | 付けた先に疑似マッハファイターと高パワーを与える |
《ΚΔΖ ガッパゼオ》 | バトル勝利時、付いているオーラ1枚につきGR召喚 |
《τξ タウテムン》 | cipでマナから5コスト以下のオーラ展開。 オーラの重ねた枚数を稼いだり、《ユリアンラウド》を終盤引き出したりと汎用性は高い |
《μν クマニャー》 | オーラ2枚付いていればマナ送り。防御札としても |
《κβバライフ》 | 貴重なマナ加速付きオーラ。S・トリガーも役立つ |
《γγ モンキュウタ》 | ギガ・オレガ・オーラ。オーラの重ねた枚数とクリーチャー数を稼げる。 |
《στ ボテグッタ》 | 2マナのオーラ。パワー+2000も |
《ρρ ブロロッコ》 | 2マナのオーラ。破壊されてもこのオーラはマナへ |
《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》 | 防御札。GRクリーチャーを並べて《ΙΧΙ ヤマイオン》を助ける |
《機動基盤 コア・キャリバー/エレクトロ・シャワー》 | 手札補充。文明も合致するので使いやすい |
《超GR・チャージャー》 | GR召喚しつつマナ加速 |
《たすけてレスきゅん》 | |
《アカシシーマ/レッド・アグラフ》 | 呪文面で疑似マッハファイターを与えてバトルに勝つ。クリーチャー面も便利 |
《知識と流転と時空の決断》 | GR召喚も可能な万能呪文 |
《ディープ a.k.a. 滝》 | GR召喚しつつ手札補充 |
《プロト・コア/暗黒の不法侵入》 | オーラのコスト軽減。闇はおまけ |
《ア・ストラ・センサー》 | オーラまたは呪文をサーチ |
《コンプライーグル》 | 軽量マッハファイター。 《U・S・A・BRELLA》など、厄介なメタクリーチャーの始末に最適 |
《超音速 レッドゾーンNeo》 | 超GRを3マナ以上の火で統一すれば《ヴィトラガッタ》の1ショットキルを高められる |
《ホッテ・ホッタ》 | マナドライブで攻撃時1ドロー |
《補充 CL-20》 | 離れると1ドロー |
《硬直 TL-20》 | 離れると1体にプリン効果 |
《シェイク・シャーク》 | マナドライブでcipにプリン効果 |
《C.A.P. カイト》 | マナドライブで攻撃時プリン効果。ブロックされ難く《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》と相性抜群 |
《浸透 DS-10》 | ブロックされない。《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》と相性抜群 |
《感応 TT-20》 | 選ばれると1ドロー |
《予知 TE-20》 | 山札または超GR操作 |
《オレちんレンジ》 | 山札操作 |
《離脱 DL-20》 | マナドライブで離れるとオーラを手札に戻せる。《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》の補助に |
《回収 TE-10》 | マナドライブで墓地のオーラ、もしくは呪文を手札に |
《オコ・ラッタ》 | マナドライブでバウンス |
《甲殻 TS-10》 | マナドライブでブロッカー。光のGRとは攻撃可能な点で優れる |
《接続 CS-20》 | このクリーチャーに付けるオーラのコストを1軽減 |
《天啓 CX-20》 | マナドライブで手札補充 |
《シャギーII》 | 離れるとマナ回収 |
《チュップII》 | 攻撃時パワー+3000 |
《アネモIII》 | ブロックされ難い。《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》と相性抜群 |
《パキラキII》 | マナドライブで離れるとマナ加速 |
《スカップIII》 | マナドライブでマッハファイター。《νχ スプノックル》等と高相性 |
《ラフシアIII》 | マナドライブでバトルに強い |
《イイネIV》 | マナドライブで攻撃誘導 |
《マリゴルドIII》☒ | マナドライブでマナゾーンからコスト踏み倒し |
《バツトラの父》 | 攻撃止め |
《ツタンメカーネン》 | 互いに手札補充 |
《ロケパン万次郎》 | 強制攻撃持ちだがバトルに強め |
《K2マッチョ》 | 味方が出るとパンプアップ |
《全能ゼンノー》 | 相手の攻撃をスピードダウン |
《鋼ド級 ダテンクウェールB》 | 攻撃時は高パワーなのでパワード・ブレイカーと高相性 |
《ドドド・ドーピードープ》 | 高パワーなのでパワード・ブレイカーと高相性 |
《ロッキーロック》 | バトルゾーンを離れたときGR召喚 |
《催眠の意志 レンブラ》 | このクリーチャーをタップした時相手1体をタップ。ブロッカーに邪魔されにくい |
《ザーク卍ウィンガー》 | 場を離れる時オーラを2枚犠牲に生き残る。《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》が場を離れにくくなる |
《アカカゲ・レッドシャドウ》 | 《レッドゾーンNeo》の侵略先。効果は殆どおまけ |
《グッドルッキン・ブラボー》 | |
《ロッキーロック》 | |
《“魔神轟怒”ブランド》 | |
《ソニーソニック》 | |
《ポッポーポップコー》 |
序盤は《*/零幻チュパカル/*》や《極幻智 ガニメ・デ》といった低コストオーラを用意しながら手札補充を行う。
オーラを2枚重ねに付けたら攻撃を開始。疑似侵略や追加効果でアドバンテージを稼いでいく。
終盤は《κβバライフ》や《超GR・チャージャー》による、マナ加速からの《ΙΧΙ ヤマイオン》で大量にオーラを付けて勝負を決める。
《ΦΦΝ ユリアンラウド》が用意できれば大量展開も重なって相手の立て直しは困難になる。
GR召喚は基本的にコスト踏み倒しメタに強く、バトルゾーンに出ることを阻害されにくい。
また、序盤に出したGRクリーチャーをオーラで強化していく事もできる。
その為、新たにGR召喚するのか、既存のクリーチャーにつけるのかといった幅広い戦略を取ることができる。
手札補充やマナ加速持ちオーラが多く、【青黒オレガ・オーラ】より展開が早い。
パワード・ブレイカーの数値が20000を超える事が多く、ブレイク時には実質ワールド・ブレイカーと化す。当然バトルにも強く、バトルに関する能力のオーラも活かしやすい。
疑似侵略による重ねがけが主要戦術となるので、一体でもオーラを付けているクリーチャーがいれば《U・S・A・BRELLA》を突破しやすい。
攻撃を重視したプレイングなので、初心者にも扱いやすい。
これは【青黒オレガ・オーラ】にも通じる弱点だが、一体のクリーチャーだけをオーラで強化し続けるとそのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、立て直しが困難となる。
特に「侵略オーラ」型で序盤に勝負を決めようとすると起こりやすい。
コントロール型の相手なら、序盤は《οθ チェスナッツ》や《ζχ ビュープレ》で力を蓄えておいた方が勝ちやすい対面も多い。
要するに相手に合わせて、慌てる事なくオーラを展開する事が大切である。
また、一気にシールドを破りきる戦法が多く、スーパー・S・トリガーには滅法弱い。
文明柄、スピードアタッカーは用意できず、《無修羅デジルムカデ》も無いので場の制圧に関しては不安も残る。