青黒(あおくろ)オレガ・オーラ】 [編集]

概要 [編集]

主要カード [編集]

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《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》墓地からコスト8以下のオーラ展開
《卍魔刃 キ・ルジャック》付けた時、付いているオーラの数だけ破壊pigコスト6以下のオーラリアニメイト
《無修羅デジルムカデ》相手のクリーチャーをタップイン
《幽影エダマ・フーマ》つけたクリーチャーが離れる時、身代わりに

候補カード [編集]

超GRの候補カード [編集]

このデッキの回し方 [編集]

序盤は《*/零幻チュパカル/*》《プロト・コア/暗黒の不法侵入》で後続のオーラの使用をサポート。
《無修羅デジルムカデ》を使用し、ビートダウン相手にはタップインを使いバトルゾーンをコントロール。
そうして順調にオーラを重ねて行って最後に《ア・ストラ・ゼーレ》を出し、相手のクリーチャーを全てバウンスしてフィニッシュまで持っていく。

長所 [編集]

GR召喚は基本的にコスト踏み倒しメタに強く、バトルゾーンに出ることを阻害されにくい。
また序盤に出した、GRクリーチャーを強化していく事もできる。その為新たにGR召喚するのか、既存のクリーチャーにつけるのかといった幅広い戦略を取ることができる。

短所 [編集]

一体のクリーチャーだけをオーラで強化し続けるとそのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時に、立て直しが困難となる為ある程度のGRクリーチャーを展開する必要がある。
また、メインデッキに入るカードはオレガ・オーラ呪文くらいしかないので《ヴォルグ・サンダー》を出されるとそのままライブラリアウトで敗北してしまうことがある。
後に《ヴォルグ・サンダー》プレミアム殿堂したが、《ヤミノカムスター》《墓標の封じ 遥典/六奇怪の三 〜意志を持つ水〜》といったクリーチャー以外に反応するカードも多いので気を付けたい。

その他 [編集]

DMSD-09はこのデッキの必須パーツに加えGRクリーチャーも収録されている為、このデッキを作成する雛型としては最適である。

自然のオーラと組み合わせたものは【青緑オレガ・オーラ】と呼ばれ、こちらとは違った動きをする。詳細はそちらを参照に。

参考 [編集]