【バハム】 [編集]概要 [編集]《超竜バハム》を軸に据えたデッキ。 進化ドラゴンをコンセプトにしたデッキだが、同じくドラゴノイドを軸にしてドラゴンを据える【アカシック・ファースト中速】と並び、ドラゴノイドの種族デッキといえる。
主要カード [編集]候補カード(勝舞編時代) [編集]
候補カード(勝太編以降) [編集]
火以外の候補カード [編集]好みに応じて1~2色足すことが多い。 光 [編集]《ホーリー・スパーク》などの防御札のほか、火力に弱いドラゴノイドを補強できる《光器ペトローバ》、置きドローの《雷鳴の守護者ミスト・リエス》などを採用できる。 水 [編集]各種ドローソースのほか、ドラゴノイドとシンパシーする《電磁旋竜アカシック・ファースト》やスピードアタッカーの《猛菌剣兵チックチック》を採用できるようになる。 闇 [編集]《デーモン・ハンド》などの確定除去のほか、火力に弱いドラゴノイドを《凶星王ダーク・ヒドラ》などでサルベージできるようになる。 自然 [編集]《無垢の宝剣》をはじめとするイノセント系や《ビックリ・イリュージョン》、《フェアリー・ギフト》などを搭載でき、進化元のアーマード・ドラゴンに悩まされにくくなる。 重さがネックだが、《バハム》に進化できる《無頼剣兵ドラグイノセント》のような変わり種のドラゴノイドも。 デッキの動かし方 [編集]《バハム》の打点用にドラゴノイドを展開し、クリーチャーを殴り返すなどで時間を稼ぎつつ進化元を用意する。 《バハム》を出してリーサルを確保したら一斉攻撃を決める。 長所 [編集]《バハム》はコストの軽さに対してフィニッシュ力が高く、大量ブレイクを決めることができれば多少S・トリガーが捲れても残りのドラゴノイドで押し切りやすい。 ドラゴノイドについても低コストで扱いやすいカードが多く、《レジェンド・アタッカー》で補強して総攻撃を仕掛けるサブプランも用意できる。 また、主要なカード群は古いカードが多いものの《バハム》も含めてシングルカードで軒並み安く入手できる。 短所 [編集]《バハム》自体は4コストと非常に軽いが進化元が軒並み高コスト。 また、ドラゴノイドの展開も求められるため他のドラゴン系デッキよりドラゴンに関連するカードを搭載しにくい。 参考 [編集]タグ:
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