《レジェンド・アタッカー》 [編集]
ターン終了時まで、自分のドラゴノイド全軍を「パワーが4000追加されたW・ブレイカー持ちのアーマード・ドラゴン」へと強化する。 ドラゴノイドは場に並べやすい軽量種族であるため、4ターン目までに3体以上を並べることも可能。 コンボ用として使うのならば、《アルティメット・ドラゴン》や《超竜バハム》などとの併用が有名。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-04で実装。変更点は以下の通り。
W・ブレイカーの付与の爆発力を失い、殴り返し性能の向上、パワード・ブレイカー持ちの補助、「ドラゴン」追加によるコンボに特化した調整を受けた。パワーの上昇値が同じくコスト3呪文の《パワー・チャージャー》より高いので普通に使っても悪くないが、やはり種族を選ばなくなったドラゴン付与効果を活かしたい。 《コッコ・ルピア》や《青銅の鎧》など、単なるドラゴンをサポートするだけのクリーチャーたちが、突然《無双竜機ドルザーク》のマナ送り効果の恩恵を得られるようになったりする。また、ウィニーをひたすら並べて、《アルティメット・ドラゴン》で大量ブレイクも狙える。 DMPP-07で登場した《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》との相性も最高の一言。ドラゴンの気配すらなかった自分のバトルゾーンの面々がいきなり種族ドラゴンを得たかと思えば、《アポロ》のメテオバーンで相手の盾がいきなり吹き飛ぶ様は奇襲性抜群であろう。ドラゴンの種族追加によって《アポロ》のシンパシーも働くのもポイント。 このテキストでは「ドラゴン」という種族を追加することになる。TCG版で登場するより先に、「ドラゴン」が種族カテゴリではなく、単一の種族として扱える現象が起こった。
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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