【アーク・セラフィム】 [編集]
種族としてのアーク・セラフィム→アーク・セラフィム
ハイブリッド種族のうち、アーク・セラフィムを主軸としたデッキ。
主なデッキカラーは元々の色である光/自然の2色や、それにもう1色を足したもの、また光/水の2色で構成されることもある。
《霊騎のイザナイ パイル》によって状況に応じてリクルートできる点は大きく、これを中心に動かすことになるだろう。
自然を入れたタイプは《霊騎サンダール》、《霊騎スピリット・サティーク》、《秘護精マキシマムコブラ》などでマナを操作しながら戦うことが多い。中でも《霊騎プリウスライザ》はサーチの役目も果たすので超強力。
基本的な除去は《霊騎ジャムシール》や《霊騎左神ロラパルーザ》によるタップキルや、《霊騎ラグマール》を《霊騎サンダール》で何度も回す方法がとられる。(>【ラグマループ】)
フィニッシャーは自然なら《聖帝ソルダリオス》や《超神星ビッグバン・アナスタシス》など、クリーチャーを展開しつつ殴っていくタイプが主流。
光なら《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》や《光彗星アステロイド・マイン》のような除去されにくいフェニックスが主に採用され、光/水ならそれらに《リバース・トーン》を使った後に《究極銀河ユニバース》で終わらせることもある。
参考 [編集]