《秘護精マキシマムコブラ》 - デュエル・マスターズ Wiki

《秘護精(ひごせい)マキシマムコブラ》 [編集]

DM-23で登場した自然のセイント・ヘッド。

アーク・セラフィムかセイント・ヘッドが破壊される時、かわりにマナゾーンに置ける。

能力は自分にも適用されるので、無駄になることは少ない。
マナゾーンからコスト踏み倒し出来る《霊騎ザファル・バニキス》や《霊騎ラビリオニクス》と組ませれば中々頼りになるだろう。

• マナ送りは《フウセンアワダケβ》のように強制ではないためより使いやすい。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

DMPP-08で実装。レアリティがアンコモンに変更された。
コストが2に軽くなり、自身と対象の種族がアーク・セラフィムとなり、強制になった。
種族を考えなければ、《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》のほぼ上位互換となる。

• バトルゾーンに、進化元の残っている自分の《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》と、このクリーチャーがいた場合、かなりややこしい処理となる。
  詳細はこちらを参照のこと。

フレーバーテキスト [編集]

• DM-23、DMPP-08
  その不死鳥の姿を見た時、誰もがにわかにその事実、つまり希望を本当のこととは思えなかった。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

• illus.Okera
  • DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

• CV:平尾タクマ
• illus.Okera
  • DMPP-08 「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」

参考 [編集]

• セイント・ヘッド
• アーク・セラフィム
• 破壊置換効果
• マナ加速
• マナブースト