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「楯騎士」 <アブソリュート.Star> R 光文明 (6) |
スター進化クリーチャー:メタリカ/フェニックス/レクスターズ 8000 |
タマシードから進化するなら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。 |
スター進化:レクスターズまたは光のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 |
▶相手の、コスト4以下のクリーチャー1体またはコスト4以下のタマシードを1枚選ぶ。相手はそれをシールド化する。 |
▶自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。 |
DMSD-20で登場した光のメタリカ/フェニックス/レクスターズのスター進化クリーチャー。
タマシードから進化する時に自身の召喚コストを2軽減する能力と、アタックトリガーで相手のコスト4以下のクリーチャーかタマシードをシールド送りにするか山札からシールド追加をするか選べるモードを持つ。
低コストで除去とシールド追加を使い分けられる、光レクスターズ戦略にマッチした堅実な能力のクリーチャー。《MAX・ザ・ジョニー》とは除去により安全なブレイク先を作れたり、直接シールドを増やして特殊勝利に貢献するなど相性が良い。《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》や《スロットンの心絵》から踏み倒せる上、自己軽減で序盤にも出しやすいので【ライオネル.Star】で採用するのも悪く無い。
6マナの動きとしては少々物足りなさは否めないので、自前のコスト軽減は積極的に活用したい。
種族面では、光文明のフェニックスであり進化元が一枚で済むので《究極銀河ユニバース》と組み合わせやすいのが長所。自己軽減して4コストで出し、そのまま次のターンに進化させて素早く特殊勝利を狙ったり、進化クリーチャーの踏み倒しに長ける【ライオネル.Star】のサブプランとして組み込むのも面白いだろう。