【黒単CRYMAX ジャオウガ】 [編集]充実した闇単色の3コストチャージャー、ハンデス、墓地利用などを活かした、黒単で組んだ《CRYMAX ジャオウガ》軸のデッキ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]まずはハンデス、リソース系、メタカードでアドバンテージを稼ぐ。5マナ貯まったら《絶望と反魂と滅殺の決断》で相手の動きに対応するか、《爆霊魔 タイガニトロ》で相手を豪快に妨害する。 準備が出来たら《CRYMAX ジャオウガ》を着地させて、そのままワンショット。 《ルソー・モンテス/法と契約の秤》の採用枚数と初手次第では、《ルソー・モンテス》、3コストチャージャー→《法と契約の秤》で《CRYMAX ジャオウガ》着地というパターンも。そこまで極端でなくとも、《法と契約の秤》を使えばある程度キルターンを早めることができる。 弱点 [編集]採用する防御札は基礎スペックの段階で全体除去を放てるのが《九番目の旧王》しか存在せず、《魔王の傲慢》や《悪灯 トーチ=トートロット》はフルスペック発揮時以外では単体除去にしかならない。そのため、早期に大量展開されて過剰打点を押し付けられるだけでも厳しい場合が。 しかし何といっても軽量級除去、特にエレメント指定除去やカード指定除去に弱い。6ターン目辺りまでに《CRYMAX ジャオウガ》のお供が2体程度しか並ばない展開もざらで、お供のウィニーを徹底的にマークされるとフィニッシュが滞る場合も。しかも無色のメタカードは《絶望と反魂と滅殺の決断》で復帰できない。 環境において [編集]DM23-RP2期のオリジナルのチャンピオンシップで優勝を果たした。参考 参考 [編集] |