【UGC】 [編集]ウルトラゴールデンカード[1]だけで構築されたファンデッキ。 DMRP-08が発売されたあたりから、考案されるようになる。 ドラゴンの数が多いため、ドラゴン軸の【5色コントロール】が組まれる。 候補カード [編集]呪文 [編集]
ドラゴン [編集]
その他のクリーチャー [編集]
特徴 [編集]主に初動のマナブーストを《メンデルスゾーン》にするかしないかの2択のデッキタイプに分かれる。 中盤は《フェアリー・シャワー》や《無双竜鬼ミツルギブースト》、《龍仙ロマネスク》などでつなぎ、《伝説のレジェンド ドギラゴン》や《ニコル・ボーラス》などをフィニッシャーにする。 受けは《光牙忍ハヤブサマル》、《怒流牙 サイゾウミスト》や《ドンドン吸い込むナウ》などを使おう。 カードプールが限られているとはいえ、UGCに指定されただけあってどれも優良なカードばかりなので、ガチデッキとも戦えるポテンシャルは十分にある。S・トリガーも豊富なため、受けもきちんとできる。 その他 [編集]わずか数ターンで相手にUGCだけで組まれたデッキだとばれてしまうが、あえてUGCでないカードを投入することで、少しだけ相手を撹乱することもできる。UGCのみの構築だとかなりの出費になるため、経済的な対策にもなる。 UGCは十王篇で廃止されており、復活しない限りは将来性に乏しいのが難点と言える。 参考 [編集]タグ:
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