【HADES・ドラゲリオン】 (デュエプレ) [編集]
概要 [編集]
自身が出た時と相手クリーチャーが出た時に反応するパワー低下で相手を制圧する、《超神星HADES・ドラゲリオン》をフィニッシャーとしたデッキ。《HADES・ドラゲリオン》の色である青黒赤で組まれ、ドラゴン軸の【墓地ソース】のような動きをする。《HADES・ドラゲリオン》ならび周辺パーツが登場したDMPX-03期に成立。
| 超神星HADES・ドラゲリオン PEX 水/闇/火文明 (13) |
| 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 13000 |
| シンパシー:自分の墓地のクリーチャー |
| 墓地進化GV:自分の墓地のドラゴン3枚 |
| T・ブレイカー |
| バトルゾーンに出た時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-9000する。 |
| メテオバーン1:相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。 |
主要カード [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]
序盤から各種カードで墓地肥やしや手札調整を行い、《HADES・ドラゲリオン》着地の準備を進める。
墓地肥やしの過程で墓地に落ちた《海滅竜騎ゾルザーク》は2000火力や攻撃もブロックもできない付与で【速攻】相手への返し手となる他、《チョイワ・ルピア》が墓地に落ちていた場合《HADES》着地を劇的に近づけることができる。
手札調整役としては《蒼神龍クォ・ヴァディス》が強力。手打ち感覚では「クリーチャー版《エマージェンシー・タイフーン》として運用できる上、《漆黒アイドル! ダーク・ルピア》と組み合わせれば手札を+1しながら何度も使い回せる。
また、《堕魔 ドゥポイズ》や《神滅翔天マガマガ・ルピア》などで序盤から盤面処理も可能。
特にお互いの盤面にクリーチャーが1体以上いる状況であれば《ドゥポイズ》1枚で《神滅竜騎ネルガルザーク》着地まで漕ぎ着けられ、そこから破壊+ランダムハンデスで相手をコントロールできる。
準備が出来たら《超神星HADES・ドラゲリオン》を召喚。後はcipやメテオバーンでのパワー低下で制圧しつつ、アタック・チャンスで唱えた《「闇より昏き歌を聞け!」》で追加の《HADES・ドラゲリオン》や《ネルガルザーク》を出してトドメを刺す。
また、シールド追加で仕込まれた盾を1枚まで減らせれば、事前に《クォ・ヴァディス》で破壊カウント2回を稼ぎつつ手札に《ネルガルザーク》を1枚キープ→《黒神龍ジョブヴェール》で仕込み盾を割る→攻撃の終わりに自身の効果で自壊した《ジョブヴェール》に反応して《ネルガルザーク》着脱と動くことで擬似《バルチュリス》としてトリガーを貫通できる。
長所 [編集]
- 《HADES》と《ネルガルザーク》の相性が良く、《HADES》の全体パワー低下で相手の盤面を消し飛ばして《ネルガルザーク》を着地させたり、マナ枚数超過メタや墓地リセット含む墓地利用メタクリーチャーで《HADES》着地を妨害する相手に対して手札から《ドゥポイズ》+《ネルガルザーク》で返したりと相互に動きを補強できる。
- この性質上、クリーチャーによる墓地リセット1回では詰みにくいどころか逆利用してこちらが一気に優勢になることすら狙える。
- 墓地肥やしデッキだが、手札リソースを回す事もそこそこ得意なのでリソース欠損がしにくい。
短所 [編集]
- 手札交換や墓地肥やしなど何かにつけて山札を消費するためライブラリアウトによる負けが現実的に発生する。
特に対【耐久】でひたすら時間を稼がれて突破できず負ける、《サスペンス・キュリオス》着地を間に合わされてしまうなどで起きやすい。
- S・トリガーが薄く、序盤から過剰打点を叩きつけてくる相手には非常に貫通されやすい。
《ドゥポイズ》+《ネルガルザーク》の為には事前に盤面に自身のクリーチャーを1体以上置くことが必要なため、先行を取られたなどで事前に低コストが置けない・置いていた低コストが《“轟轟轟”ブランド》や《“必駆”蛮触礼亞》で除去されるとS・トリガーで《ヴィヌフィース》を踏まないと逆転がほぼ不可能になる。
環境において [編集]
DMPX-03期のNew Divisionでは対応力が高いことからトップメタの一角に立っている。
また、All Divisionでも中盤〜終盤にかけて流行しており、特に「デンジャデオンカップ」では両フォーマットともこのデッキの使用者が最終1位を飾った。
参考 [編集]