【ジュヴィラユニバース】 [編集]《究極銀河ユニバース》の進化元を《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》で用意し、進化元をメテオバーンすることで即エクストラウィンを達成させるデッキである。
デッキコンセプト自体は明確でわかりやすいが、フィニッシュに至るまでの過程を考えるのはかなり大変。 《究極銀河ユニバース》の文明は光、《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の文明は闇/火のため、最低でも白黒赤の3色が必要。その上で勝率を高めるなら、リソース確保のための自然か水はほぼ必須で、進化元のフェニックスもデッキパワーをできるだけ落とさないようにバランスを考えて投入する必要性があるなど、繊細な構築が求められる。 また、DMR-21では《ヘブンズ・フォース》、DMR-02では《湧水の光陣》が登場、前者を用いる場合は光のみの1色、後者を用いる場合は水、自然のいずれかと光の2色に《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》をタッチした形のデッキを作ることができるようになった。 基本的な勝ち筋は、バトルゾーンに《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》が居る状態で墓地にフェニックスがあり、《究極銀河ユニバース》を召喚してエクストラウィンを達成するため、何らかの方法で墓地にフェニックスを用意しなければならない。 主要カード [編集]
進化元フェニックス候補 [編集]
その他のカード候補 [編集]
デッキの都合上ビートダウンには弱いため、S・トリガーを多く入れることで耐性を持たせたい。 DMRP-06期のチャンピオンシップで優勝を果たしたため、それまでファンデッキと思われていたこのデッキの活躍は多少なれど話題になった。 参考 [編集]タグ:
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