【オカルトリンネ】 [編集]《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》、《不死の墓守 シヴァンリンネ》のコンボを利用し、相手の手札やマナを枯らすことを目的としたコントロールデッキ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]手札交換枠 [編集]
手札交換以外の補助枠 [編集]
《復活の儀》達成用 [編集]
その他踏み倒しや零龍の儀達成枠 [編集]
概要 [編集]構築とプレイ難易度がかなり高い。【オカルトアンダケイン】と同様基本的にフルパワータイプのデッキで、S・トリガーのような防御札は殆ど入れない。 構築とそれぞれの戦い方 [編集]あまり定まった構築は存在しない。 【コントロール】型 [編集]本家【オカルトアンダケイン】寄りの構築。戦い方もよく似ている。 ループ特化型 [編集]終盤で、《シヴァンリンネ》を踏み台にして墓地から《シヴァンリンネ》をフシギバースして出すと、以下のような手順でループが発生する。 ループ手順 [編集]バトルゾーンと墓地に《シヴァンリンネ》が1枚ずつ、その他墓地に《ドゥポイズ》(《学校男、コオニ弁天》でも可)、《ドルマークス》、《鯛焼の超人》が1枚ずつあり、マナゾーンに闇を含む4マナ以上あることで成立する。
ループが成立すると、相手のマナゾーンにあるカードとバトルゾーンにあるクリーチャー全てを墓地へ叩き込める。 また、《黒神龍ザルバ》ともう1体の《ドゥポイズ》を使うことで、ライブラリアウトも狙える。 アウトレイジ型 [編集]新規テスタロッサやカツキングを使うタイプ。S・トリガーが増え、カツキングで除去が出来るので、持久力が上がった。
回し方 [編集]基本的に【墓地ソース】に近い動きをするのが特徴。【コントロール】型の戦い方と大きく違い、即戦力になるクリーチャーが多い為、ライブラリアウトを狙うのでなく、ダイレクトアタックを目標とする。 長所 [編集]【オカルトアンダケイン】譲りのロックを決めることで、相手の反撃を完全に封じることが出来る。 上記で紹介した以外にも《シヴァンリンネ》や《フォーエバー・オカルト》をタネにして《蝕王の晩餐》を打ち、《水上第九院 シャコガイル》や《偽りの王 ヴィルヘルム》等の大型獣を展開する派生も存在し、拡張性も高い。 短所 [編集]コンボパーツを多数利用する都合上、始動するのが遅い。 参考 [編集]タグ:
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