【信玄ワンショット】 [編集]《竜将ボルベルグ・信玄》のcipを使い、大型のサムライ・クロスギアをタダでクロスして1ショットキルを狙う。《竜将ボルベルグ・信玄》が登場したDM-28当時から考案されている。 DMEX-16では、コンセプトに合致する《ハートフ・ルピア》と《超銀河槍 THE END》が登場し、このデッキを基盤としたデッキに強化が入った。 このページでは、《竜将ボルベルグ・信玄》を入れることを前提とした【信玄ワンショット】を解説するが、《ハートフ・ルピア》に寄せる場合は《信玄》を1枚も入れない【ハートフ・ルピア】のほうがデッキの完成度が高くなる可能性がある点には留意すること。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
《竜将ボルベルグ・信玄》の対象外 [編集]
超GRゾーン [編集]
このデッキの回し方 [編集]一例としては以下の通りである。 2ターン目に《伝説演者 カメヲロォル》を使う。 もしも引けたのなら、1ターン目に《海底鬼面城》を要塞化してから2ターン目に《*/零幻ルタチノ/*》を使う。 3ターン目に《アクア・アナライザー》で山札操作して、4ターン目に《「祝え!この物語の終幕を!」》のビビッドローを発動して4コストで唱える。 《「祝え!この物語の終幕を!」》から《竜将ボルベルグ・信玄》をコスト踏み倒しで出し、すぐさま《竜将ボルベルグ・信玄》に《超銀河剣 THE FINAL》をクロスしてG・ブレイカーと暴発で1ショットキルを行う。 サブルートとしては《“必駆”蛮触礼亞》から《KONAGONA・ギャリング》を踏み倒してGR召喚で押し切るというものがある。 短所 [編集]シールドをブレイクする前に《竜将ボルベルグ・信玄》が除去されるのは負けパターンの1つ。一例として《怒流牙 佐助の超人》からの《斬隠蒼頭龍バイケン》、《光牙忍ハヤブサマル》が挙がる。 《超銀河剣 THE FINAL》は10コスト有るので、一度《竜将ボルベルグ・信玄》が除去されたらマナブーストの無いこのデッキでは再度クロスする方法が無きに等しい。 軽量除去でダイレクトアタック要員の《アクア・アナライザー》や《*/零幻ルタチノ/*》を装着したクリーチャーを積極的に処理される展開もキツイ。 参考 [編集] |