【アンノウン】(デュエプレ) [編集]概要 [編集]DMPP-18で登場した《偽りの名 ハングリー・エレガンス》の能力を活かし、確実なマナブースト・リソース補充から多種多様なアンノウンクリーチャーをマナゾーンから叩きつけ制圧を狙うデッキ。 DMPP-18時点では大量マナブーストからゼニスの召喚を目指す構築になることがほとんどで、アンノウンをサブ種族として持つゼニスも入れた【ターボゼニス】であるとも言える。
DMPP-19では【ウェディング・ゲート】などと融合したような型も見られる。 コントロールデッキ風に組む場合、「《偽りの名 ハングリー・エレガンス》はあれば便利」程度にとどまる【ヴィルヘルムコントロール】と差別化は意識したい。 主要カード [編集]
採用候補のアンノウン [編集]
主なサポートカード [編集]
動かし方 [編集]序盤はマナブーストを行い、マナがある程度たまったところで《偽りの名 ハングリー・エレガンス》を出しさらなるブーストを行う。 長所 [編集]《エレガンス》の能力によりフィニッシャー格のアンノウンであっても躊躇なくマナに埋めることができる。 ある程度マナさえためてしまえばデッキトップ1枚での解決も容易であり、劣勢からの切り返しにも長ける。 《偽りの名 ハングリー・エレガンス》が自他ともに《サイバー・N・ワールド》を利用できる。 短所 [編集]速攻、中速ビートダウンで大型フィニッシャー召喚までの間に決着をつけられてしまえば何もできない。光抜きの場合は受け札も乏しいため無抵抗でやられてしまう。 いかにアドバンテージを稼げるゼニスであったとしても、それまでに覆しがたいアドバンテージ差をつけられてしまっていてはどうしようもなくなってしまう。 《エレガンス》への依存度が高く、これを継続的に狙われ続けると機能不全に陥ることがある。 デッキの核である《エレガンス》、ゼニスたちのレアリティが軒並み高く、必要な費用が高額になる。 環境において [編集]ライオネルカップADで5c型がレジェンド89位到達の報告あり。[1] 参考 [編集]タグ:
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