虹色妖精(にじいろようせい)ポミリン/レイニー・アトラス》 [編集]

虹色妖精ポミリン R 自然文明 (2)
クリーチャー:スノーフェアリー 2000
自分のマナゾーンにあるカードがすべて多色なら、このクリーチャーを召喚するコストを1少なくする。
多色カードがタップしてマナゾーンに置かれた時、それをアンタップする。
レイニー・アトラス R 水文明 (1)
呪文
自分の山札の上から3枚を見る。その中から多色カードを1枚、相手に見せてから自分の手札に加える。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。

DMRP-10で登場した自然/スノーフェアリーツインパクト

クリーチャー面は自分のマナゾーンカードがすべて多色なら1コスト軽減して召喚でき、マナゾーンに置いた多色カードアンタップする能力を持つ。

呪文面は山札の上3枚から多色カード1枚をサーチする。同コスト・同色の《ロスト・ウォーターゲイト》と違い、見れる枚数が少ない代わりに即座に手札に加わる。

デッキのほとんどが多色で占められるような構築であれば、多色特有のテンポロスを回避でき、1ターン早い展開が可能になる。多色カードでマナゾーン文明の数を稼ぎながらコスト軽減により2ターン目に召喚し、次のターンに《フェアリー・ミラクル》などに繋げることも可能。複数枚引いてしまったり、終盤に手札に来てしまった場合も呪文面で別のカードに変えてしまえる。

反面、単色カードを多く含むデッキではバニラ同然であり、ツインパクト以外で多色カードの存在しない超天篇の中ではやや浮いてしまっている。発売時期の近いDMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」多色を推奨するカードがいくつか収録されており、そちらと組み合わせることを想定しているのだろう。

呪文面が1コストなので、【青緑スコーラー】 での採用が考慮される。そちらでは《妖精の裏技ラララ・ライフ》とのシナジーから《薫風妖精コートニー》が採用されるケースもあり、嗜みでも何でもなくコスト軽減を活かすことができる。登場早々そちらに参入した《機動基盤 コア・キャリバー/エレクトロ・シャワー》とも好相性。《薫風妖精コートニー》との組み合わせで、《ローラー雪だるま》を疑似的な《セイレーン・コンチェルト》として使用可能。

多色マナ要員になる上にサーチできる呪文面が付いているということから【5色ドギラゴン剣】でも有用。

【ブルックスサイクル】では多色アンタップ戦術の要として利用される。

初動サーチになり、文明に青緑を含むコスト7以下の面があるカードなので、《夢の変形 デュエランド》ともシナジーがある。

  • 1ターン目に多色カードマナゾーンにアンタップで置ければ、《虹色妖精ポミリン》の召喚コストが1になり、1ターン目に召喚することができる。
    • 登場時点ではあくまで机上論で、1ターン目にそれを実現する方法は存在しなかったが、後に《友情の誓い》伝説呪文サイクルが登場したことにより実際に可能となった。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

Q.《虹色妖精ポミリン/レイニー・アトラス》がバトルゾーンにいる状況で、他の自分の多色クリーチャーをマナゾーンに置き、「フシギバース」で《大樹王 ギガンディダノス》を召喚しました。この時、マナゾーンに置いた多色クリーチャーはアンタップされますか?
A.はい、「フシギバース」によって多色カードがタップ状態で置かれた場合も、それをアンタップします。《大樹王 ギガンディダノス》の「出た時」の能力と《虹色妖精ポミリン》の「多色カードがタップしてマナゾーンに置かれた時」の能力は好きな順番で解決します。
引用元(2021.9.24)