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偽りの名 スネーク VR 水/闇/自然文明 (8) |
クリーチャー:アンノウン 11000 |
このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 |
このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地のカードを裏向きにしてシャッフルし、山札の一番下に置く。 |
W・ブレイカー |
置きドロー&置きマナブーストを持ち、アタックトリガーで自分の墓地のカードを山札の下に送る。
ひとたびバトルゾーンに出れば、基本的なアドバンテージを稼ぎ続ける強力なクリーチャー。素出しするには重く、かつ出るのが早ければ早いほど大きなアドバンテージを稼ぐため、基本的にコスト踏み倒しで使われる。
早期降臨に成功すればG・ゼロや《ダイヤモンド・ソード》を駆使して1ショットキルが狙える。《光姫聖霊ガブリエラ》や《予言者ローラン》から《ヒラメキ・プログラム》を撃てば、最短で3ターンキルが可能。>【ヒラメキドレーン】
能力はすべて強制であり、やりすぎればライブラリアウトの危険性が付きまとうが、同じく自身で山札回復ができるので、ある程度リスクは軽減されている。
《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》が居る状態で山札を0枚にしてこのクリーチャーのカードをドローする能力を発動するとそちらの置換効果を発動できる。その上味方が出る度に発動するので連鎖の如く墓地から好きな数のクリーチャーをバトルゾーンに出せる。
DMPP-17にてTCG版とほぼ同性能で実装された。