Nottsuo [編集]
脳痛男/ノッツオ(Nottsuo)。
最初期から活躍し、転生編まではかなりの数のイラストを請け負っていたイラストレーター。転生編以後も以前ほどの頻度ではないものの多くのイラストを手掛ける。
無骨ながらも迫力ある絵柄を得意としており、黒系の色を大胆に使用した画面作りに定評がある。
プライベートではクトゥルフ神話のモチーフをチョイスすることが多く、内臓や触手の表現では他の追随を許さない。
背景ストーリーに合わせて自在に様々なイラストを手掛けるが、闇文明のカードを担当することが多め。
代表作は《妖姫シルフィ》、《クリティカル・ブレード》、《神拳の超人》、《超幻獣グラザルド》、《砕神兵ガッツンダー》、《剛撃戦攻ドルゲーザ》、《超神星ブラックホール・サナトス》、《偽りの名 スネーク》、《ドンドン吸い込むナウ》など。
DM-17の《アストラル・テンペスト》、《ペコタン》、《テンペスト・ベビー》は連作となっている。
自身のpixivアカウントやTwitterアカウントでイラスト制作の裏話を頻繁に披露してくれる。有名なものだと、《剛腕秘宝ズンダバ》のイラストは呪文のイラストになる予定だった、というエピソードや、《トキシック・パイプ》の《妖姫シルフィ》のポーズは煙草を吸うイラストだった名残りで、子供向けカードゲームに相応しくないため修正した、というエピソードは彼のアカウントがソースである。
イラストを担当したカード [編集]
参考 [編集]