美孔麗王国(ビックリおうこく) [編集]

DMRP-15にて登場した種族
/に属する特殊種族キングマスター《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》。監視龍は《結晶龍 プロタゴニスト》

メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ KGM 水/火 (7)
クリーチャー:フェニックス/美孔麗王国 12000
<ビビッドロー>[水/火(5)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[水/火(5)]支払って召喚してもよい)
スピードアタッカー
T・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。
このクリーチャーはブロックされない。
このクリーチャーの攻撃中、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを、相手はバトルゾーンに出せない。

ビビッドローという固有の能力を持つ。

キングマスターフェニックスだが、その配下たちは主にムートピアを複合している。
命名ルールは演劇、舞台芸術用語が用いられている。

また、レアリティが低いクリーチャーは「〇〇(漢字二文字)者 ×××(カタカナで複数の演劇・舞台関係用語の複合)」といった形を取る。
レアリティが高いクリーチャーは長音を用いる時に長音符(「ー」伸ばし棒などの俗称で知られている)を使わずに捨て仮名(「ァ」「ィ」などの小文字)、そこから「ィ」→「ヰ」に変更する特徴があるようだ。

当初は「オ」と発音する箇所を「ヲ」と表記するのはキングマスターカード《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》の特権だったが、DMEX-14にてその法則が破られ《劇場戦艦 カァテンコヲル》《伝説演者 カメヲロォル》が登場した。

呪文の場合は台詞調の名前となり、過去の呪文のフレーバーテキストをオマージュした名前と効果である事も多い。

背景ストーリーでの活躍 [編集]

十王篇にて鬼札王国配下の王国の一つとして活躍。

「過激な歌劇」をテーマとする劇団。一瞬のトキメキや儚さを美徳とし、映像や記録のような後に残るものを嫌悪している。

同篇開始時点では、プロタゴニストファムファタァルアルレキヰノヴィランヒヰルトリックスタァコミックリリヰフの6名をメインキャストとし、マクガフィンの書く筋書きに従って公演を行っていた。

以前はメテヲシャワァが主役だったが、鬼札王国から送り込まれた監視役・プロタゴニストに主役の座と「主役の美学」を奪われてしまう。美学を奪われたことで刹那的なものしか美しいと感じられなくなってしまい、美孔麗王国の公演は真のエンディングを迎えられなくなっていた。

同篇においては、同じく「美」を追求する集団でありつつも、その方向性が異なるチームウェイブのカウンターパートとして描写された。

チームウェイブの有するInstant Waveに対するハッキングが、両者のはじめての主要な接触となった。
この際はキング・マニフェストが生み出すバズに阻止された。

その後、Instant Waveを完全に消滅させるべく、メテヲシャワァ自らが燃え盛る火の玉と化して空から落下。しかしそれもゲンムエンペラーに受け止められ失敗に終わった。
だが撤退時にメテヲシャワァが展開したオーロラを目の当たりにし、キング・マニフェストは美孔麗王国の重んじる「刹那の美」を理解する。

更にその後メテヲシャワァプロタゴニストに唆される形で2度目のInstant Wave襲撃を敢行。
その際、チームウェイブの動画を見た事で正気を取り戻すとともに、メテヲシャワァの中にチームウェイブの求める「永遠の美」への理解が生まれた。

ここにおいて互いの「美」を相互理解したメテヲシャワァマニフェストの2者の攻勢により、プロタゴニストが撃破。これによりチームウェイブ・美孔麗王国は和解に至った。

同篇の最終局面でメテヲシャワァは爆散。
しかしその爆散に「刹那の美しさ」を追求するメテヲシャワァの遺志を見出した美孔麗王国の民は、それを引き継ぐべく、その後も演劇を続けているという。

その他 [編集]

勢力のマークは「美」の一文字に演劇の舞台と孔雀の羽根を組み合わせたもの。

  • 書籍では「美麗王国」と誤植されていることがある。
  • 名前の由来はかつて朝鮮半島に存在した国「高句麗」だろう。

参考 [編集]