【除去マインコントロール】 [編集]
パワーが高くアンタッチャブルである《光彗星アステロイド・マイン》をフィニッシャーとした、コントロール型のデッキ。主に白青黒で構成され、赤の火力が加わった型もある。
光彗星アステロイド・マイン UC 光文明 (6) |
進化クリーチャー:フェニックス 11000 |
進化V−自分のアーク・セラフィム、セイント・ヘッド、アポロニア・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 |
相手がバトルゾーンのクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) |
W・ブレイカー |
主要カード [編集]
候補カード [編集]
長所 [編集]
進化元に《霊騎サイヤス・トロン》を中心とした小型ブロッカーを使用できるため、【除去コントロール】にしては【速攻】に対する耐性がある。
また、呪文用の手札補充として使える《天雷の導士アヴァラルド公》、《天雷霊騎サルヴァティ》がアーク・セラフィムであり、進化元としても使えるため、非常に重宝する。
二体ともナイトであるため、ナイト呪文を入れても良いだろう。他の呪文補充としては《霊騎レングストン》も使える。
短所 [編集]
フィニッシャーである《光彗星アステロイド・マイン》自体は除去に対して耐性があるものの、《聖鎧亜キング・アルカディアス》や《光神龍スペル・デル・フィン》のように相手の行動をロックするタイプのシステムクリーチャーでないため、バトルゾーンコントロール能力がない。
シールド除去ができるわけでもないため、攻撃を開始したら相手の手札も増えてしまう。
倒すときは、一気に殴り倒したい。
その他 [編集]
参考 [編集]