【アナスタシスフルクリーチャー】 [編集]《超神星ビッグバン・アナスタシス》の能力により、5体のクリーチャーを一気に召喚して、制圧するデッキ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]アーク・セラフィム [編集]ドリームメイト [編集]
グレートメカオー [編集]
それ以外の種族 [編集]
このデッキの回し方 [編集]進化元となる種族はいずれも使いやすいが、マナ加速の出来るドリームメイト、ブロッカーも豊富なアーク・セラフィムのどちらかが中心になることが多い。 例えば《超神星ビッグバン・アナスタシス》の効果による大量展開に《霊騎ラーゼ・ミケランジェ》などの効果をうまく重ねることで、更なる召喚を可能とする。進化クリーチャーも召喚可能なので、場合によっては《超神星ビッグバン・アナスタシス》の効果で別の《ビッグバン・アナスタシス》が召喚されることも。 クリーチャー主体のデッキなので、ドローには《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《ハッスル・キャッスル》、《霊騎サンダール》を使うと良い。 進化元が3体も必要なので召喚には苦労するが、《超神星ビッグバン・アナスタシス》さえ召喚できれば、勝ったも同然なほど、クリーチャーが展開される。リスクは高いが華のある豪快な戦法こそが、このデッキの醍醐味だろう。 このデッキの弱点 [編集]《超神星ビッグバン・アナスタシス》を出せなければ話にならないため、進化元を片っ端から除去されると何もできない。そのため、【除去コントロール】に弱い。 また、《超神星ビッグバン・アナスタシス》を出した返しのターンに全体除去を撃たれると悲惨。《アポカリプス・デイ》や《バイオレンス・ヘヴン》、《悪魔神王バルカディアス》や《偽りの王 モーツァルト》には注意したい。S・トリガーでなければハンデスである程度対処はできる。 その他 [編集]
参考 [編集] |