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蠍紙の聖沌 5450r1 UC 光文明 (8) |
クリーチャー:メカ・デル・ステラ/シノビ 5500 |
S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) |
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) |
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、シールド化してもよい。 |
cipで1体シールド送りするS・トリガーブロッカー。初の確定除去を持つS・トリガーブロッカーである。
《フラウム・ゴルギーニ》と相性が良く、相手ターン中に出てきて《フラウム》のコスト軽減をサポートしつつ、メクレイドの踏み倒し先にもなる。
《巨大設計図》で回収できる光のブロッカーなので、【白緑巨大天門】や【4色ウェルキウス天門】にも適性がある。
cipで1枚や2枚相手のシールドが増えたところで、《真実の名 タイガー・レジェンド》で並べた過剰打点や∞ ブレイカーを持つ《∞龍 ゲンムエンペラー》でダメージレースの遅れを挽回できるので問題ない。
光のS・トリガー防御札であることから、主な居場所はアドバンスの【トリガービート】。デュエル・マスターズの初期シールド枚数との兼ね合い上、1回相手をシールド送りにしただけではそちらのデッキの打点増強要員である《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》だけでシールドを0枚にするまでの攻撃回数は変わらないため、シールド送りがデメリットになりづらい。
DM24-RP2終期に【白青黒スワン】なる【シールドプリズン】の型がオリジナルで流行すると、そのパーツとしても好みで入るようになった。単純なスペックは《サーヴァ・K・ゼオス》のほうが高いが、こちらは種族のおかげで《聖カオスマントラ》にニンジャ・チェンジできる。他にも特殊な条件下で差別化可能[1]。
DM23-RP3のアンコモンS・トリガーサイクル。すべてコスト8のクリーチャーでcipを持つ。水には存在しない。