【神歌と繚嵐の扉】 [編集]《神歌と繚嵐の扉》の専用デッキ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]3ターン目のマナブーストから《呪術と脈動の刃》に繋ぎ、《神歌と繚嵐の扉》や《ルシファー》などのマナゾーンの重量級呪文にアクセスする。 長所 [編集]プレイングが簡単なので、構築費用を度外視すれば初心者にも向いている。また構築費用に関しても、好きなファッティを適当に入れてしまうだけである程度の強さを持つため、手が出しやすい。 《ルシファー》や《神歌と繚嵐の扉》といった防御札があるので、ある程度【速攻】にも対抗できる。《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》のEXライフシールド消費時能力や《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の相手9コスト以下召喚、詠唱時反応能力で《ルシファー》をシュートできるのも美味しい。 《スペリオル・シルキード》のおかげでウィニーを大量展開するデッキにも強い。 《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》のランデスのおかげで対コントロール(特にビッグマナ)性能も抜群。 短所 [編集]構築の性質上軽量除去や軽量マッハファイターが採用できないため、システムクリーチャーへの対処は非常に甘くなりがち。 《神歌と繚嵐の扉》で強制送還されるデメリットが厳しいということで、EXライフを持たないクリーチャーは余程強力なcipを持たないと採用が見込めない。 参考 [編集] |