【扉天門】 [編集]《神歌と繚嵐の扉》と《ヘブンズ・ゲート》をコスト踏み倒し手段とし、それらで良質なEXライフクリーチャーを出すコンセプトの【ヘブンズ・ゲート】。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]一例としては以下の通りである マナブーストで8マナに到達させて《神歌と繚嵐の扉》を手打ちするか、6マナで《ヘブンズ・ゲート》を唱えて光のブロッカーにアクセスする。 ある程度横展開したらロックを活かしてワンショットする。《ヘブンズ・ゲート》で出してEXライフが残ったクリーチャーを単体除去避けにすることができれば尚良い。 長所 [編集]メインデッキにコスト踏み倒し系のS・トリガーが約3割、リソース系のS・トリガーが約2割、G・ストライクが約1割と、合計6割が受け札であり、カウンター性能は極めて高い。 直線的な【速攻】が相手であれば、雑にブロッカーを並べるだけで沈黙させることができる。 マナを伸ばしてコスト踏み倒し手段にアクセスしてそこから展開に繋げ、打点とロック手段が揃ったところでワンショットするという単純明快な回し方なので、特別なプレイングスキルを必要としない。 短所 [編集]《神歌と繚嵐の扉》で強制送還されるデメリットが厳しいということで、EXライフを持たないクリーチャーは原則採用が見込めない。 軽量級システムクリーチャーを採用できない、如何に受けが厚くとも受けを貫通する勝ち筋を持つデッキには無力であることから、コンボデッキには脆弱。 参考 [編集] |