《クリムゾン・バーク・ドラゴン》 [編集]
DM-14で登場したアーマード・ドラゴン。 ブロッカーを破壊する能力なら《クリムゾン・ワイバーン》に大きく劣り、ブロッカーの充実している光文明のみに対象を絞るのであれば《ガルクライフ・ドラゴン》などの対抗馬もおり扱いの難しいカードであった。 DM-26では闇との多色ではあるものの、同コストで《クリムゾン・ワイバーン》の派生カードである《クリムゾン・メガ・ドラグーン》が登場すると1のコスト差も活かせなくなった。ドラゴンを活用するデッキでも、前述の《ガルクライフ・ドラゴン》に加えてブロッカー以外も破壊できる《熱血龍 シビル・ウォード》、マーシャル・タッチで味方1体を逃がしつつパワー4000以下を焼き払う《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》が登場し、こちらの使い道は無くなっていった。(いずれも7コストの火のドラゴン)そこにとどめをさすかの如く、上位互換の《熱血龍 GENJI・XXX》が登場している。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]参考 [編集]タグ:
|