《クリムゾン・メガ・ドラグーン》 [編集]
《クリムゾン・ワイバーン》がティラノ・ドレイクとしてリメイクされ、本家と同じくブロッカー全体除去のcipを持ち、コストが減ってパワーが増えているため、かなり使いやすくなっている。 多色になった事によりスペックは大幅にアップしたが、同時に入るデッキを選ぶという欠点も付いてくることになった。 とはいえ、《衝撃のロウバンレイ》は相手の数が多いと数体しか除去できずに自滅してしまうこともあり、大量のブロッカーを一掃できる点で差別化は十分に可能。 《クリムゾン・ワイバーン》と違い《インフェルノ・サイン》で出すこともできる。 だが、後にコスト6でブロッカーをすべて破壊する《超爆デュエル・ファイアー》や、同コストでスピードアタッカーとW・ブレイカーを併せ持つ《熱血龍 GENJI・XXX》が登場したため、やや下火。種族や多色クリーチャーである点を活かして差別化したいところ。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-08で実装。本家と同様にパワーが6000に上がり、W・ブレイカーを獲得した。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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