EPISODE 20 失われた祝福 [編集]

メインストーリー20番目のEPISODE。2023年6月28日公開[1][2]
デッキレシピにDMPP-20のカードが加わる。

ストーリー [編集]

第1話 届かない祈り [編集]

あらすじ [編集]

カノンは未だウェディングを召喚できず
その原因すらもわからないまま
時間だけが無情に過ぎていく
焦燥感を募らせるカノンに
プレイヤーはデュエマを提案する

デッキ [編集]

対戦相手は無垢の守護者 カノン。デッキ名は「闇自然グレイテストグレート」。

第2話 迷い込んだ来訪者 [編集]

あらすじ [編集]

事態を自分一人で解決するために
ゴールデン・エイジの拠点を後にしたカノン
探しにきたプレイヤー達もろとも
謎のクリーチャーに襲撃されるが
思わぬ出会いが事態を好転させる

デッキ [編集]

対戦相手は交錯のインガ キルト。デッキ名は「光闇オラクル」。

第3話 因縁と縁 [編集]

あらすじ [編集]

カツドンをゴールデン・エイジの拠点まで
案内することになったプレイヤー達
そこへカノンを狙って現れたのは
カツドンにとっての因縁の相手だった
そんな彼らを助けに来たのは

デッキ [編集]

対戦相手は神聖騎 オルタナティブ。デッキ名は「光闇自然オルタナティブ」。

第4話 イズモの罠 [編集]

あらすじ [編集]

Dr.ルートに足止めをしてもらい
危機を伝えるため拠点へ急ぐプレイヤー達
しかしDr.ルートを出し抜いたイズモは
再びカノンの前に姿を現して罠へと誘う

デッキ [編集]

対戦相手は交錯のインガ キルト。デッキ名は「光水オラクル」。

第5話 脱出の糸口 [編集]

あらすじ [編集]

イズモの結界から脱出するには
謎のクリーチャーを倒していけば良さそうだ
勝太と再会したカツドンは
先ほどのイズモに対して違和感を抱く

デッキ [編集]

対戦相手は交錯のインガ キルト。デッキ名は「光水闇オラクル」。

使用カード文明枚数

第6話 交錯する思惑 [編集]

あらすじ [編集]

サスペンスはまだ生きていた
プレイヤー達は再びサスペンスを止めるべく
ゼニスの拠点跡にある降臨の間を目指す
一方サスペンスはイズモを従え
カノン達を待ち構えるのであった

デッキ [編集]

対戦相手は交錯のインガ キルト。デッキ名は「火自然オラクル」。

使用カード文明枚数

第7話 穴の底のふたり [編集]

あらすじ [編集]

落とし穴に落ちてしまった勝太とカツドンは
ルピコ達と合流するために上を目指す
その道中イズモについて話し合ってはみたが
目的も正体も謎に包まれたままだ

デッキ [編集]

対戦相手は交錯のインガ キルト。デッキ名は「光水闇ゴッド」。

使用カード文明枚数

第8話 仲間を守るために [編集]

あらすじ [編集]

はぐれた勝太とカツドンを信じて
自分達は先へ進むことにしたプレイヤー達
決戦を前に思いの丈を語ったカノンを
改めて仲間として迎え入れ
サスペンスの待つ降臨の間へ足を踏み入れる

デッキ [編集]

対戦相手はサスペンス。デッキ名は「光水自然サスペンス」。

使用カード文明枚数

第9話 甦る祝福 [編集]

あらすじ [編集]

カノンの「仲間達を守る」という強い願いが
ウェディングを再び目覚めさせた
対するサスペンスはオラクリオンを従え
カノンとウェディングをくだそうとする
それでもカノンの想いは止まることなく
新たな奇跡を呼び起こしたのだった

デッキ [編集]

対戦相手は神聖騎 オルタナティブ。デッキ名は「闇自然オラクリオン」。

使用カード文明枚数

第10話 信奉者 [編集]

あらすじ [編集]

敗北したサスペンスの前に現れたイズモは
サスペンスを裏切りゼニスの力を吸収した
大量のオラクルを従え力に溺れるイズモ
プレイヤー達は駆け付けた仲間達とともに
強大な敵との決戦に挑む

デッキ [編集]

対戦相手はイズモ。デッキ名は「光闇ゴッド・ノヴァ」。

使用カード文明枚数

参考 [編集]