《マントラのイザナイ カリーナ》 [編集]
光臨でコスト6以下のオラクルをリクルートすることができる。 光臨で呼び出せるクリーチャーとしては《封滅のマントラ ストロガノフ》と相性がよく、タップ状態で無防備なこのクリーチャーにスレイヤーとモヤシを付与することができる。 火文明にも《爆走マントラ シラヌイ》や《爆裂入道 ジゴクグルマ》といった優秀なサポート役が揃っている。 他のカード・デッキとの相性 [編集]
その他 [編集]
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-20で実装。アンコモンに変更され、コスト3に軽量化した。光臨能力は他のカードと共通で山札の上から6枚の中からに変更されている。 純粋にTCGより1ターン早く光臨を使えるようになった意味は大きい。 疑似アタックトリガーで、手札などではなく山札を消費してコスト6程度の踏み倒しを行うという性質には目を見張るものがあり、《業欲のマントラ ゾロスター》を獲得したDMPP-21からはランダムハンデスの妨害込みで累計2回以上の光臨も難しくなくなり、こうして得られたアドバンテージ差で圧倒するのが【オラクル】の黄金ムーブとして確立している。 贅沢な悩みとしては、光臨勢で随一の使い勝手であるため、《封魔のイザナイ ガラムマサラ》などコスト4たちは《マントラのイザナイ カリーナ》に劣る5枚目以降の立ち位置に過ぎず、3〜4ターン経過時に4枚しか入れることができない《マントラのイザナイ カリーナ》を引けていないと立ち回りが一気に辛くなるということか。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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