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護英雄 シール・ド・レイユ VR 光文明 (7) |
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 7500 |
ブロッカー |
マナ武装 7:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに光のカードが7枚以上あれば、バトルゾーンにある相手の進化ではないクリーチャーを2体まで選び、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 |
W・ブレイカー |
DMR-13で登場したエンジェル・コマンド・ドラゴン。
マナ武装7で相手のクリーチャーを2体シールド送りにする能力を得る。
光では珍しく2体も除去でき、自身のブロッカーと合わせて相手を最大3体止められる。
しかし、デッキの構成を大きく縛られるマナ武装であり、進化クリーチャーやアンタッチャブルは選べないのが欠点。
とはいえ、光のブロッカーなので、《ヘブンズ・ゲート》でコスト踏み倒しできる。白単で組んだ場合、7マナ貯まった状態で出せばシールド送りを2発放てるのでなかなか強力。他の光のブロッカーはフリーズを持つものが多いのに対し、このクリーチャーはバトルゾーンから離してしまうので安心感がある。
デッキは縛られるが、悪くない性能と言えるだろう。
護英雄 シール・ド・レイユ VR 光文明 (7) |
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 7500 |
ブロッカー |
W・ブレイカー |
マナ武装 5:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、相手の進化でないクリーチャーを2体までシールド化する。 |
バトルゾーンに出た時、次の自分のターン開始時まで、このクリーチャーは「パワーが0より大きければ破壊されない」を得る。 |
DMPP-22で実装。マナ武装達成条件が5枚に変更、cipで次の自分のターン開始時まで破壊耐性が付くようになった。
自分がターン・プレイヤー時限定だが、《ヘブンズ・ゲート》などコスト踏み倒しで出た場合、《早撃人形マグナム》や《ウソと盗みのエンターテイナー》による着地後破壊を破壊耐性で受け止めることができる。これは《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》のデュエプレの仕様のシールド・フォースと同様。
マナ武装達成条件が緩くなったことで《聖龍の翼 コッコルア》や《ヘブンズ・ゲート》、《ドラゴンズ・サイン》で5マナ帯にて早出ししても発動が可能になった。
最短5マナから、例えばミラーで先攻時に相手の《聖龍の翼 コッコルア》など初動クリーチャーを2体シールド送りで封じ込めるなど、尋常ではない除去性能を発揮できる。
マナ武装 7:バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに光のカードが7枚以上あれば、相手の進化でないクリーチャーを2体までシールド化する。 |
マナ武装達成条件が7枚だった。
DMR-13の英雄サイクル。すべてが「マナ武装 7」を持つ。