《勝次逆夢(しょうじさかむ) スコラッシュ“覇嵐(ヘーラー)”》 [編集]

勝次逆夢 スコラッシュ“覇嵐” VR 水/火文明 (11)
クリーチャー:ディスペクター/ドラゴンギルド/ビートジョッキー/ムートピア 11000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
B・A・D 2(このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーの「EXライフ」シールドが離れた時、これがタップされていて、追加ターン中でなければ、このターンの後に自分のターンを追加する。

DM26-RP3で登場したディスペクター/ドラゴンギルド/ビートジョッキー/ムートピア。

B・A・D2により9マナで召喚できる2打点のスピードアタッカー。
攻撃→B・A・Dによる破壊などで、自身がタップした状態でEXライフが剥がれると追加ターンを得る。

《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》の追加ターン獲得性能を更に向上させたようなクリーチャー。
破壊以外の除去もEXライフに吸い取られるため、S・トリガーなどでそれらの除去を踏んでも問題なく追加ターンを得ることができる。

また、破壊される必要から場に残りづらかった《覇道》とは異なり、除去耐性としてEXライフを消耗しなければ追加ターン中も打点として扱えるようになっている。
この状態では《時の法皇 ミラダンテXII》や《完璧団長 オーパーツ銃》への革命チェンジが可能なほか、《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》で回収して使い回しを見込める点なども踏まえると、《覇道》よりも追加ターンを取った上での戦略展開に絡めやすい。

一方で《覇道》には無かった「追加ターン中でなければ」の条件が追加されているため、基本的には《次元の嵐 スコーラー》と同じく連続での取得はできない。

  • 通常ターン中に複数回追加ターンを取得することは制限されていない。複数体の《覇嵐》を並べる等の方法を取れば一応可能ではある。

他のカード・デッキとの相性 [編集]

  • 一見して《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》の上位互換のようにも捉えられるカードだが、出力としては最初に射出した1枚目が最高潮で、それ以後はやはり《覇道》に道を譲ることから使い勝手は明確に異なる。
    また、そちらが採用されるデッキの傾向を鑑みると、多色が重く採用を後回しにされる可能性がある。

それらの事情を差し引いても、ほぼ確定で追加ターンを取れるというフィニッシュ力は明確な強みとなるため、従来《覇道》が差し込まれていた枠を1,2枚譲るような使い方が良いのかもしれない。

環境において [編集]

登場直後から【赤青BAKUONSOOO】に参入した他、オリジナルでは【赤青覇道】の発展的解消として【赤青覇嵐】を形成。
【赤青覇嵐】はメインデッキに4割かその近くの数のメタクリーチャーで盤面を固めてから《“必駆”蛮触礼亞》からのこれと《武将利と威嚇命の決断》で襲い掛かるデッキである。《“↑↑”ブランド》+αで雑にシールドを吹き飛ばしたり、《V頂神話 カツムゲン》で雑に相手を縛りつつ革命チェンジ元に使った《“↑↑”ブランド》のJ・O・Eによるデメリットを帳消しにしたりするのも強い。
《V頂神話 カツムゲン》と組み合わせる型の【赤青BAKUONSOOO】も存在する。

その他 [編集]

《勝利龍装 クラッシュ“覇道”(ヘッド)》と《次元の嵐 スコーラー》を合成した『逆夢』ディスペクター。

+  合成元との関係

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]